デイリーポータルZロゴ
検索天気地図路線このサイトについてランダム表示ランダム表示
東急メディアコミュニケーションズ


フェティッシュの火曜日
 
林さんをほっこりさせる
ほっこりを知らない編集長、林雄司

当サイトのウェブマスター、林雄司。おもしろサイトの創立者にも関わらず、意外にもこれまでの生涯で一度もほっこりしたことがないという。

上の写真はこれまでの記事で登場した林さん。おもしろ写真ながら、よくよく見ると表情はどれも硬い。

楽しいサイト運営の陰に潜む、凍てついた心。すっかり冷たくなった林さんを解きほぐし、生まれ初めてのほっこりを味わってもらいたい。

小野法師丸 小野法師丸(おのほうしまる)
ほっこり伝道師。日々、命を賭けて全身全霊でほっこりすることを追求中。将来の目標は地獄に堕ちてもほっこりすること。


林さんという凍土にほっこりの風を吹かせたい
ほっこり未経験の林さん。先日もフェイスブックでこんな発言をしていた。



根が深い。経験がないのではなく、ほっこり受容体がないと言っている。寂しい話じゃないか。世の中にそんな人間がいてよいものだろうか。

よいはずがない。林さんの心に眠るほっこり器官を目覚めさせたい。


心凍てつく人を訪ねて
ぽつんと愛に飢えた人がいる

林さんをほっこりさせるべく、やってきたのは編集部のあるニフティ本社。この新宿オフィスに、心を震わせる林さんがいる。

ほっこりすることは、決して怖いことじゃない。一度ドアを開けてしまえば、そこにはあったかいほっこりの世界が待っているはずだ。

今回はいくつかほっこりアイテムを持参してきた。それらを使って林さんにほっこりの味わいを伝えたい。心の扉を解き放ちたい。


あれ〜?

そこにいたのは、ぬいぐるみを抱いた笑顔の林さんだ。

小野 「林さん、何やってるんですか…?」
「えっ?ほっこりしてるに決まってるじゃない。見ればわかるでしょ」

話が違う。ほっこりしたことなかったんじゃないのか。

小野 「だって林さん、ほっこり器官がないって…」
「やだなあ、本気にしたの?あくまでポーズだよ、ポーズ!」

ハードな仕事の合間にほっこり中の林さん

何のためかはわからないが、乾いた心は演出だったのか。確かに苗字からすると「森」に勝るとも劣らないほっこり度の「林」。生まれながらのほっこり姓だ。

しかし、本当だろうか。林さんは心からほっこりしているのだろうか。本ほっこりかどうかを確認するために、持参したほっこりアイテムを使ってみよう。


ほっこりと言えば猫(こちらの記事より)
「うわー、ネコちゃんだあ〜」

猫の写真でほっこり度を高める林さん。いよいよマジほっこりを漂わせてきた。続いては、ほっこりドリンクを味わってもらおう。

ほっこり加速飲料
「僕、ミルクティー派なんだよね」

「やっぱりミルクティーはほっこりするよね。僕、カフェラテだとほっこりって言うより、まったりしちゃってダメなんだよね。やっぱミルクティーだよね〜。」

細かいこだわりのほっこり観まで披露し始めた林さん。どうやら私が追いつけない速度でほっこりしているように見える。

小野 「林さん、本気でほっこりしてるんですか?」
「当ったり前じゃない。それより小野さん、指相撲しようよ!」
小野 「いや、でも…」
「つべこべ言わずにほっこりするんだよ!」

「なんか、ほっこりするネ」

指相撲をしているうちに疑念は解けて、私までほっこりした気持ちになってきた。ほっこりさせるつもりが、ほっこりさせられたのだ。

普段はウェブマスターとしての厳しさをあえて表に出している林さん。しかし、その心根はホッカホカなのだ。

人は誰でもほっこりできる

確かにハードなビジネスシーンでは、ほっこりしている隙などないかもしれない。でも、本当は誰の心にもほっこりのタネはあるはず。林さんが教えてくれたのは、きっとそういうことなのだと思う。

この記事はエイプリルフール企画のために作ったうその記事です

 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
アット・ニフティトップページへアット・ニフティ会員に登録 個人情報保護ポリシー
Copyright(c) NIFTY 2002 All Rights Reserved.