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ロマンの木曜日
 
手袋を編んで食べよう

「かんぴょう」と言えば「栃木」、「栃木」と言えば・・・

さて、「この手袋で何の料理を作るか」についてだが、餃子を作ろうと思う。
「かんぴょう」と言えば⇒「栃木」の名産、
「栃木」の名産と言えば⇒「餃子」

という連想から、この手袋に餃子の具を詰めて、餃子っぽくしてみよう!ということにした。あまり料理などしない素人中の素人が思い付いた創作料理だ。

栃木の名産同士の融合で、もし上手くいけば栃木の新たな名産にでもして貰えれば・・・・!!と、栃木に縁もゆかりもない癖に勝手に妄想する。

まずはかんぴょうを水で戻すところから始めよう。


「よく洗って、塩で揉め。」とインターネットに言われた。その通りやってみる。
熱湯に入れて暫く放置したらだいぶ柔らかくなった気がする。 一緒に入れた編んでないかんぴょうは完全に戻った。

 

手袋に肉を詰めて煮込む

そして、餃子の具を手袋に詰める。
手袋に肉を詰めるだなんて、見慣れない光景過ぎる。

手袋の指の部分に肉を詰めるのが凄く難しかった。
指を使って押し込もうとすると、同じ太さなので、当然肉が漏れてくる。


新しい食べ物・肉詰め手袋。
手袋の指部分に肉を押し込もうと指を入れたら、うわあ肉が漏れてくる・・・!!よく考えたら当たり前だが。

割り箸で肉を詰め込む。肉、編み目から漏れ放題。
詰め終わったので、かんぴょうの紐で縛って手袋を閉じる。

肉、詰まった。見た目が結構ひどいが、まだまだ食べてみないことには!

手袋のほかに、「かんぴょうで作った袋は油揚げの巾着のように使えないか」とちょっと気になったので、小さい巾着バージョンも作ってたんだった。

手袋とこの巾着をしっかり鶏がらスープに煮込んで、水餃子っぽくしてみたい。


肉詰め手袋に妬まれるんじゃないかと思うほど、普通にかわいい容姿の巾着。
手のひらサイズ。

かんぴょうが柔らかくなるよう、鶏がらスープでしっかりと煮込む。

見た目が美味しそうだ。・・・というか肉詰め手袋のインパクトの反動か、ちょっとまともに見えるとなんでも美味しそう、と思ってしまう。

空腹に耐えつつ、グツグツと煮込む。
スープをちょっと味見する限りでは凄く美味しい。


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