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ロマンの木曜日
 
スーパーの惣菜唐揚げ食べ比べ

いなげや/若鶏唐揚(醤油味)

まずは関東南部にチェーン展開しているいなげや。

小学生のころ学校の向こう側の商店街にあったスーパーで、僕のイメージは「友達のお母さんが使ってるスーパー」。


武蔵野の雰囲気にマッチした庶民派スーパー
100g当たり168円という価格も絶妙に庶民派

しかし調べたら発祥はいま僕が住んでいる多摩地域だった。何かと縁が深いと思ったけど、小学校の向こう側にあった店舗は、検索したらもう別のスーパーに変わっていた。諸行無常である。


小ぶりだけど確実なおいしさ

いなげやの唐揚げは、鶏肉ひとつひとつが小ぶり。だけどそのぶん単位体積当たりの表面積は増えるわけで、つまり衣の割合が多くなって味が染みやすいとも言える。

肉質はぷりぷりしていて鶏肉の味が強い。スパイシーさも少し感じて、市販の唐揚げ粉を使った家庭の唐揚げに近いと思った。遠足のお弁当の中に必ず入っていそうな手堅さ。野球で言えば、どんなボールでもバントでランナーを進めることができる、大当たりは出ない代わりに三振もしない2番打者だ。

なぜいきなり野球で例えたかと言うと、唐揚げが9種類あるからにほかならない。


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