デイリーポータルZロゴ
このサイトについて
東急メディアコミュニケーションズ


フェティッシュの火曜日
 
危険はだいたい25cmで避けられる

チラシを避けよ

次は鳥のフンよりもっと日常的な、街中に潜むとっさの危険を避けられる距離を探る。


危険人物。

それはチラシ配りの人。 これが要注意である。なぜならこういった事例に個人的にはよく遭遇するからだ。


「この人は渡してこなそうだな」。そう油断していると・・・。
危ない!このような状況がよくある。

チラシは常に誰にでも配ってくるわけではなく、女性だけを狙って配ってることも多い。

しかし「あれは女性にだけ配ってるな」と油断していると 至近距離から突然渡されて、チラシが手ごとぶつかって来るのだ。


切れ味鋭いナイフ。

だったとしたら大変危険。 いったいどれくらいの距離だったら避けられるのかを早急に調べる必要がある。

 

余裕の50cm

普段ギリギリに渡されてビックリする距離は感覚的にはだいたい50cmぐらい。 いつもなんとかすんでのところで避けているつもりだが、 ハイスピードカメラで見るとどうだろうか。



全然余裕。チラシがナイフだったとしても、無傷ですぐさま反撃できる。 チラシでも内容を確認してから、は難しいかもしれないが受け取ることは可能だ。

それと同時に、普段ギリギリだと思っていることが実はそうでもなかったことが判明。 余裕があるのに「いやもう限界です」と言って面倒から逃げるのはよくやってます。すみません。

 

半分縮めて25cm

50cmがまだだいぶ余裕があったので、一気に1/2短くして25cm。 チラシとか関係なく、人に対してそこまで近づくことも滅多ないうえ、近づかれることもない。

幼い頃から人の輪に加わろうとするたび「あっち行けば」と言われ続けてきた自分にとって、 25cmはかなり困難な距離である。



際どいながらも数ミリのところでかわすことが出来た。 そしてその様子がとってもスタイリッシュ。 チラシを避ける行為が映画になった瞬間である。劇場版チラシ避け。

 

20cmで致命傷を負う

25cmでもうほぼ限界だったのでこれ以上はムリだと思う。 が、世の中にはキチンとやってから判断しなければいけないことがある。

どちらかというといまやってることは、別にしなくてもいいことの部類に入りますが、 20cmとさらに近い距離を測ってみます。



ナイフ(チラシ)で思いっきり斬りつけられてしまった。 これは全然避けられない。

チラシが出てくる前から既に避け始めてるのに(意識的にどうしてもそうなる)、それでもぶつかってしまう。 さすがに20cmは近すぎだ。

というより20cmのときの動きは避けようとしてるのかどうかも疑問である。 最初からあきらめてガードしにいってないだろうか。はい、してます。


< もどる ▽この記事のトップへ つぎへ >
 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
個人情報保護ポリシー
©TOKYU MEDIA COMMUNICATIONS INC. All Rights Reserved.