いつものダンボール工作
前ページの動画だけでどう作ったかなんて一目瞭然かもしれませんが、 一応作り方の説明をさせてください。
まず頭が入るぐらいの適当なダンボールを用意する。 なお「下」の文字は以前配達に使ったとき書いたもので、今回のとはなにも関係ありません。
ちなみに筒はプリンターの箱に隙間埋めとして付属してたもので、 この2号機のために新しく買い足したものは一切ない。あまりものしか使わないという職人のこだわりである。
そしてこれを頭にかぶれば完成。
看板というより完全にかぶりものになってしまってるが、 手で動かすのためモーターで動かすよりも麺の制御が思いのまま操れる。 これでももう横に大きく振れたりはしない。
これで1号機にあった問題点「横の振れ」を解消することが出来た。
色々と違う問題点が大噴出しすぎているが、それをどうにかしようとすると どうしようもなくなるため見ないようにしたい。目をつぶるには問題点の面積大きすぎるけど。