ってことで
２階でございまして、
２階建てのブックオフは
まだたまにあったりもいたしますが
では
当ブックオフにおいての２階は
どうなっていたかと言いますと…

とのことで、

！！

どこココ！
何屋ココ！！

というわけで
ブックオフなのに
まさかのアクセサリー屋が
そこには存在していたのでした。

そうつまりは
中古のアクセサリーと
いうことでございますね。

僕にとっては
アクセサリーって
ゲームにおいての装備品というくらいの認識しかないわけですが、
その陳列されていたものを
よく見てみましたら

グッチ！　ブルガリ！

あらやだ！
僕でもなんか聞いたことある！
これ有名なブランドなんじゃないのっ！

で、さらには

ルイヴィトン！
あらやだ！
ファッションブランド興味ゼロな僕ですらも
知っているあの有名な例の模様！
このビジョンまさに
つんく♂！！　あ、つんく♂ははシャネルか。ようわからん。

そしてさらには
他にもさまざな

ブランド物の中古のが
わかりやすく
売られたりしていたわけですが、

エレガンス！　エレガンス！エレガンス！

エレガンス！　エレガンス！エレガンス！

エレガンスすぎ！！　

ということで
一般のブックオフではそう見られない
エレガンスなビジョンが
そこには広がっていたのでした。

で
さらに
進んでみましても、

今度は

ハイヒールすぎ！

何人家族なのこの家！

ってな
ものすごい下駄箱に
見えてしまうほどに
おびただしい数の品数となっていたのでした。

そして
その一画に、
当フロアにて
扱われているブランドも
表で列記されていたのですが

こういう表は
最近はポケモン進化ＤＡＴＡくらいしか見てないので、
記されている
すべてのカタカナが
ポケモンのように
思えてきました。

で
フロアの中央には
普通に

商品を着こなしたマネキンまでも
あっちゃったりして

もはやただの
服屋な模様！

もはや
ブック度ゼロ！

ってことで
当ブックオフ
その２階は
もはやブックオフの枠を超越した
かなり驚異的なことになっていたのでした！

…と、
とりあえず
そんなフロアだったわけですが

当ブックオフは
全４階建て！！

ということで
当然のように

さらに高みの
３階へと続く立派なエスカレーターが
ございましたので、

ではつづいては
そんな驚異のブックオフの
３階へと
足を踏み入れてしまうことにいたしましょう！！