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はっけんの水曜日
 
自作iPhoneアプリで楽々GPS地上絵

コンパス、コンパス連動の地図回転などを追加。

まずアプリを改良しよう

異形のZくんが出来てしまったあと反省して、半日ほど掛けてDIY GPSを改良した。まず、進行方向がわからないのが困ったので、画面右上にコンパスを付けた。

ついでに、2のボタンを押すとコンパスと連動して地図画像自体が回転するようにした。自分の向きに従って地図が回転するので、常に進行方向がわかる仕掛けだ。

さらについでに、距離測定の機能も付けた。画面を2本指でタップするとその指の間の距離を計算して3の位置に表示する。何m進めばいいかわかるわけだ。

そして地図。アプリの修正も大事だが、地図画像のつくり方も大事だと気づいた。

前回実際に現地に行ってみてわかった通れない場所を避けて、通れるところにZくんを配置した。Zくんの線も半透明にして見やすくした。

アプリと地図を改善して再チャレンジだ。

※・・・2010/10/05現在AppStoreにあるVer1.0.0にはコンパス機能は搭載されていません。審査中のVer1.1.0以降での搭載となります。地図登録機能を修正したVer1.2.0も準備中です。


コンパスに連動して地図が回転するので進行方向がわかりやすい。
障害物を避けるためにZくんを左上に移動。サイズもちょっと小さくした。

非常にやりやすい

1ページ目のバージョンでは進む方向がよくわからず半ば勘で歩いていたけど、今度のバージョンは進む方向がよくわかるのでやりやすい。障害物も少ないのでサクサク進める。

なにせ、進行方向に応じて地図が回転するのがわかりやすい。目の前にZくんの線が見えるかのようだ。


これから口を描くところ。僕の目には歩くべき赤い線が見えている。

口の上の部分を描いてるところ。真っ直ぐ進め。

左目に入るとこ。ちょっと進んだら右にカーブする。

左目の下部分。前に森が見えるが突っ切った。

額のZの部分。平日だし天気が悪くてバーベキュー場は閑散としてた。

右目の角。ななめ横断して右に曲がる。

原っぱで目標物が無くても楽勝。。

右の頬の部分。緩やかに曲がる。

もうすぐゴール。

どうしても真っ直ぐ進めない植え込みや森を多少は避けたけど、今回はかなり綺麗に線の上を歩けた。やはり進む方角がわかるというのは重要だ。では、見ていただこう!

バーン!今回は多分綺麗に描けましたよ!


どうです、なかなかでしょ?目を細めてみるともっと綺麗に見えますよ。

少しガタガタしてるとこもあるけど、おおむねZくんが描けた。ガタガタしてる部分は実際にそう歩いたところもあれば、GPSロガーの精度上、ズレて記録された部分もある。

このサイズだとややガタツキが目立つので、もうちょい縮小表示してみよう。


間違いなくZくんです。

 

もっと大きいのを描きたい

これで直径200m、移動距離1.7kmのZくんだ。なかなかのサイズだけど、DIY GPSを使えばもっと大きいZくんを事前の緻密なルート設定なしに描けるはず。今度は10倍、直径2kmでやってみよう。

次のページでは葛西の街にZくんを描きます。


あと2ページありますにゃ。

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