下から熱する法
さっきの保冷剤の溶け方は上の方から段々溶けていく溶け方だっため、 中身がある程度溶けたところでカクッと首が落ちたのが問題だったと考えられる。
なので今度は下から溶けていくようにしてみたらうまくいくかもしれない。
保冷剤まではさきほどのと同じ。花のことは置いといて重要なのは根本のアルミホイル部分。
これは下から加熱するための工夫である。
このようにフライパンで加熱して溶かしていく。 下からジンワリ溶けていけば、もはや成長でもなんでもないのは別にして、とにかく ゆっくり起き上がっていく微速度撮影が出来るはず。
ダメだった
というのをわざわざ文字にする必要があるのでしょうか。 もう再生ボタンを押した瞬間に分かるがっかり感。 またネット上にゴミが一つ増えた。
どうやら保冷剤ではどうやってもダメらしい。
問題は保冷剤以外のところにあるような気もするが、 とにかく道具のせいにすることでごまかして行きたいと思っております。