○○拳、もしくはどっかに足の小指ぶつけた感じ
江戸っ子アイス
受験用の知識でしかないのだが
ロックなアイス
朗々と読み上げたい
むしろ貴重
見なくなって久しい
最後は一人寸劇になってしまった。他の人に食べさせて様子を伺うこともしたかったような気もするが、全文出現したあとの場の空気を想像して戦慄した。でもコテでアイスの棒に字を書くのは楽しかったので、またやってみた現代の木簡感覚である。次はやっぱり般若心経あたりだろうか。