肩の痛みをこらえながら、怪獣カードのポージングをできるだけ真似てやってみる。そこにいるのは、君こそジャミラと言ってしまってもよさそうな自分。
これまでいろいろな子供たちがジャミラ化してきたかと思うが、その中で最もジャミラに近づいたという自負がある。人類におけるジャミラの頂点に登り詰めたのだ。
ところで、今回の記事のタイトルは「あなたのジャミラ見せてください!」というもの。ここまででは「僕のジャミラを見てください!」になってしまう。手本としてはやれるところまで行き着いた感はある。他の人にもジャミラになってもらおう。 |