声で謝ろうと思ったんですが…

体育会的な根性論はパソコン使う仕事にも通用するのか。そんな疑問をT斎藤さんが山の上まで行って試してくれました。衝撃作です。

「声が出てない（T斎藤）」

--この原稿、入稿直後に編集部がざわつきましたよ。

入稿がぎりぎりまで遅れてしまって、しかも届いたのがあれ、って困りますよねぇ。。ほんとすみません。。

--いえいえ、衝撃作でしたが面白かったです。

--動画を撮るとき、練習したりやり直したりしましたか？

今回のは全部やり直し無しの一発撮りなんですよ。 最初の「エクセル起動！」だけはヘッドホンを付けたパターンなど3テイク撮りましたが、 結局一番最初に撮ったのを使いました。

--この「もっと喜べ」っていうのはバレーボール界では一般的なんですか？

少なくとも茨城のバレーボール界では超一般的でしたね。 もう20年以上も前の話なので現在はどうかわかりませんが。

--あと、フォルダの中に「すんませんでした！」っていう記事に使わない音声ファイルが入っていたんですが、あれって編集部宛ですか？

これ。

途中で「これはあまりにひどい記事なんじゃないか？」と思って、音声で謝罪して終わろうとしました。

ですが翌朝、冷静な目で読み返したらそのヴォイスがかえってひどさを助長してることに気付き、 入稿直前にカットしたんですが。

せっかくなので送りました。