つづいての
１００円なのにスゴすぎるペンは
こちら、

アクアリップ！

ということで
パッケージもありますように

「ぷるツヤ実感！」

「リップグロスを塗った唇のような筆跡！」

ということで
そのパッケージから
ペンというよりも リップグロス！！な
きわめてアイデンティティ崩壊な
リップペンな
感じとなっているようですね。

あらやだ

あたい
グロスは塗りまへんわよ。

でも
本来はペンなのに
リップグロスっぽいだなんて
一体どういうことなのかしら！
と思い
ペンの書き心地を
たしかめていきましたら

確かによく見たら
ペン先のインクが
なめらかににじんで

なんだか
ふっくらとした線に
なっていったのでした。

あらやだ
まさにグロス！！

よく知らないけど。

でも
紡ぎだされていく妖艶な曲線美には
魅了されてしまいまして

実際に
唇に塗りたくもなってきてしまいます。

塗らないけどね。

ってことで
そんな
わがままなクチビルをしながら
ペンを走らせてしまいましたが
結局のところ
このように

書き心地も最適だったのでした。

って
今度は これもしや
クチビル
でしょうかね。

で
このクチビル、
一体誰の
クチビルかと思い
よく振り返ってみましたら、

こちら
クチビル界の
キングオブクチビル
パーマンのカバ夫さんの
クチビルのようですね。

あの
パーマン５号として
頭部にかぶった鍋からのぞいた
クチビルの妖艶さには
みなさん誰しも
夢中になっていたことでしょう。

ってことで
そんなグロスペン
カバ夫なみな仕上がりにはなりますので
みなさんもぜひ
使ってみていただけたら幸いです。
どうぞよろしくおねがいいたします。

つづいての
１００円なのにスゴすぎるペンは
こちら、

遊べるゴルフロケット鉛筆！
ということで

なんと
ペンのはずなのに
今度は
ゴルフが遊べてしまうという
業界騒然の
ゴルフペンになっているようなのでした！

で、実際どういうことかと言いますと
そのパッケージの裏面に
またしっかり記されておりましたように、

なんとまた
包装パッケージである台紙とプラスチックを
駆使して、
といっても
ただプラスチックを逆にしてハメるだけで
ゴルフ場をこのように現出させてしまうっていう
魂胆だったのでした。

マジかよ！
お気楽過ぎるぜ！

とはいえ
そもそもはペンのはずですよね。

じゃあまたなにより
実際のその
書き心地を
確かめていきたいところですが、

見るからにゴルフ丸出しでして、
ここまでお膳立てされてたら
さすがに
ゴルフもしなきゃ！！

ってことで

書き心地をチェックしながらも、

ゴルフ場
建設にも従事！

完全なる義務感から！！

ってことで
ガコッとハメこんだら

これがあっさり完成！

できたで！
多摩ゴルフクラブや！

と
はやる気持ちもありますが、
やはり
ペンってことが一番大事なところですので

またペンを進めては
いきたいところですが、

ゴルフ場が俺を呼んでいる！！

ってことで、
ペンの先に
消しゴムになっているヘッド部分を装着して、

ゴルフクラブの完成！

この時点で
もうペンとしての働き
放棄しちゃってるのですが！！

ではもう後にはひけないので、
俺のやることは
この白いボールを
あのホールにぶち込んでやることだけやっ！

ってことで、

狙いを定めて
ゴルフクラブ（になっちゃったペン）を

振り上げた！

で、

打った！！！

ズギャーーーーン！！

と
プロゴルファー猿ばりの擬音で
勢いよくはなたれたボールは
今一直線に
導かれるようにカップへと向かって…

と思ったら
まったく導かれることもなく

全く
あらぬ方向へ！

あらやだ！！

ＯＢだわ！！

ファミコンのゴルフだったら
暗黒部分にあたるスペースに
行ってしまったのでした。

なんてこったい…

ちっきしょう
次こそは会心の一打を放ってやる！！

ワイはプロや！
ヨシダプロゴルファー猿やっ！！！！！！

…
って、
ゴルフやってる場合じゃない！

いまペンの確認しているところなの！！

ってことで
これはそもそもペンであったことを
思いだし
ゴルフへの思いはほどほどに
またペンとしての自我を取り戻させましたら、

結局のところ
このように

書き心地も最適だったのでした。

って
これもしや
ミスターＸの人
でしょうかね。

あのゴルフ漫画の金字塔
「プロゴルファー猿」に
出てくる 謎の男のね。

でもこんなビジネスメガネじゃ
なかったような気もしますけどね。
しかもよく見たらランニングだしね。
まいったね。

でもゴルフと言ったら
昨今の安易な風潮に乗って
石川遼くんが浮かんだりするのではなく
ゴルフと言ったら
こんなミスターＸが浮かんでくるような自分は
真のゴルフ好きだと言うことができますよね

ワイはプロや！！！
ヨシダプロゴルファー猿や！！

というわけで
そんなゴルフペン
書くだけで
ズギャーンとした仕上がりにはなりますので、
みなさんもぜひ
使ってみていただけたら幸いです。
どうぞよろしくおねがいいたします。

では最後に現れた
１００円なのにスゴすぎるペンは
こちら、

マジカルマーカー！
ということで

なんともマジかるらしいのですが
一体どれほどマジカルなのかと言いますと

そのパッケージにも
ありますように

なんとこれ、

まずあるペンの色で書いた後に
別のペンでそれに重ねて塗ってみましたら、
黄色→赤色！
青色→水色に！
なんと色が変わる！
とのこと！

マジかよ！！！

マジマジカル！！？

とでも叫びたくなるような
１００円なのに
なんともマジカル！！ な
お話のようだったのでした。

では
まずはまたペンの書き心地ということで、

とりあえず
黄色いペンで
書いてみたいと思いますが、

あぁまだ一見
普通の黄色い水性マジック
のように思えますね。

いったいこれが
どんなマジカルを
起こすというのでしょうか。

そんなマジカルへの期待を胸に
まだペンを進めていくわけですが

まぁ
まだもちろん
黄色いままですね。

ではここで
このペンのキーパーソンの登場！

ってことで
マジカルを起こしてくれるという

この謎の白いマジカルペンを
黄色で書きあげてるいる線に
施していきたいと思います！

ではホントに
このただの無色透明っぽいペンで
なぞるだけで
一体どんなマジカルが起こるのかしら…
と
期待と不安を胸に
なぞるように
ペンを重ねていきましたら…

あっ！

あらら！！？

ホントに
赤に！

チョー黄色かった線が
もろにチョー赤に！

マジカル！
超マジカル！

一体
どういうことなのよっ！！

仕組みはよくわかりませんが
とにかくマジカルなことには
変わりませんでして、

そのまま書き進めていきましても
このように

書き心地も最適だったのでした。

って
またいつしか書いてしまっていたようですが
これもしや

坂東英二でしょうかね。
きわめてわかりにくいですが。

マジカル、マジカル連呼していたら
いつしか
マジカルバナナってことで
マジカル頭脳パワーの
坂東英二さんを
書いてしまっていたようですね。

なんてこったい。

ってことで
そんなマジカルペン、
坂東さんもマジカルな復帰ブレイクを果たすほどに
マジカルなことになっておりますので、
みなさんもぜひ
使ってみていただけたら幸いです。
どうぞよろしくおねがいいたします。

…

じゃぁ
だいぶもう
書きまくったことだし

もう
そろそろ
いいよね

ではまた
おやすみなさい…。