色々なメガネをかけてはどれも小さいと言っている。
どう見てもぶかぶかなのだが大人ぶりたいお年頃。
子供「これも小さいなぁ、これも小さい」
僕「いや、デカいやん」
子供「小さいよ。大きいのないなぁ。お父さんに作ってもらえばよかった」
僕「えぇ!?お父さんめがね作れるの!?」
子供「うん、作れるよ!」
お父さん「いっ、いや、作れませんよ。あ、めがねは作ってますが」
結局適当なものを選んで持って行った。あの子供にとってお父さんはメガネなら何でも作れると思っていて、そのことが自慢なんだろうなぁ。メガネが人の誇りとなっている。流石は聖地だ。
スナック並に社長だらけ
徐々に徐々に人が集まってくる。めがねをかけている人かけてない人半々くらい。普通よりちょっと多いかな?といった感じ。 |