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ロマンの木曜日
 
夜中に働いてくれる小人がいたらいい


 

年のせいか最近は夜遅くまで起きていられない。すぐ眠くなってしまう。

人の営みとしてはそれで正しいのだが、問題は寝る前にやらなければいけない仕事が山積みにあるときだ。それらを片付けないとどうしたって寝られない。

でも結局耐えきれず、「寝てる間に小人さんが出てきて、全ての問題を片付けてくれればいいのに」と思いながら寝る。もちろんそんなファンタジーは起きず、仕事は残ったまま。

仕事までとは言わないから、せめてちょっとした掃除ぐらいしてくれる小人がいてほしい。現代のテクノロジーを駆使して、なんとか生み出したい。

(小柳健次郎)



我が家には夜中に線を引いてくれる小人がいます

生み出したいとか言っておいて いきなりですが、我が家には寝てる間に代わりに仕事をしてくれる小人さんがいます。


ただとにかく線を引く仕事、めんどくさいなー。
ああもうやってられんわ!

「あとは小人さんが何とかしてくれるさ」と投げ出して寝る。

たとえばこういう風に、とにかく線を引く仕事が夜中になっても終わらず もう嫌になって寝るということは誰にでもあるだろう。

そして朝起きて絶望するということをなんども味わってると思うが、 僕はそんなことはない。なぜなら小人さんがいるから。


夜中にこっそりと動き出す小人。

線が引かれてる!(極めていびつだけど)。

信じられないだろうがこれは真実です。

 

さらに夜中に紙くずを捨ててくれる小人もいます

仕事をしてくれる小人もいれば、さらにもう一体(小人の単位が分からない)夜中にこっそり 紙くずを捨ててくれる小人もいるんです。


紙くず捨てる元気もない。

たとえばこういう風に、もうなんだか分からないけど紙くず捨てる元気もない。 ということは無理があるけど絶対ないとは言い切れない頻度でたまにある。

そういうときでも小人さんが活躍してくれるのだ。


暗くてピントが合ってないけどこれは小人だ!

紙くずが捨てられてる!

小人さんありがとう。

 

そして夜中に掃除してくれる小人もいます

紙くずを捨ててくれる小人もいれば掃除してくれる捨ててくれる小人もいます。


鉛筆削るの疲れるなー。
疲れ果てて寝る。

たとえばこういう風に、夜中鉛筆を紙の上で削ってたら疲れ果てて そのまま寝てしまうことがあるだろう(あるんです)。

このまま掃除しないと寝てるうちに削りカスが散らばってしまう。こんなとき夜中にこっそり掃除してくれる小人さんがいてくれればなあ。


いるんです。

掃除されてる!

以上のように我が家には夜中こっそり働いてくれる小人さんがいるのである。 いるのであるというか作ったんですが。作り方は次ページから紹介します。

あと「たとえばこういう風に」で始まってる例えが全部強引なのは偶然ではなく、 そういうときにしか役に立たないからです。


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