顔ハメで会議に出席
ニフティに着くと、会議室ではなく受付ロビーにある小さな箱の中に案内されました。
会議室が空いていないのかも知れないと思い、箱の中でしばらく待つことにしました。
ああ、やっぱりこのパターンだ。
ようやく箱から出してもらい、何か違う使い方はないかと模索していると、何やら安藤さんが悩んでいる様子。
ようやく会議室が空き、会議が始まったのですが、ちょっと時間が押してしまったので、僕はすぐに帰らなければならなくなりました。
なので自分の企画だけ先に提案して、あとは編集部で検討してもらうことに。
もはや最初に何がしたかったのか忘れてしまったのでこのへんにしておきます。
あと、このページはすべてフィクションです、念のため。
惜しい感じ
最初すごくいいアイデアだと思ったのですが、だんだんどうしたらいいのか分からなくなってきてしまいました。
「顔ハメ」の方は、もっとPhotoshopが上手い人が作れば違和感なくなるかも知れません。
「ハメ顔」は、もっといろいろな表情を用意すればかなり面白くなると思います。ちゃんとストーリーを考えて、いつかもう一度トライしたいと思います。
ところで、呪いのハメ顔の自分撮りがなかなかうまくいかなくて何十枚も撮ったのですが、それを繋げてみたらかなり必死な表情でした。