ってことで今度は
ますますもって小さくなってしまった

このミニミニミニノートを基盤とした
ミニミニミニノートパソコンを
嫌々
作っていきたいと思います！！

ってことでついには
サイズ的に

定規も
完全にはみ出してしまうほどのサイズになってしまっておりますが
これも我慢して、

また
実物のノートパソコンとの
その全体のサイズの比から概算して
キーの部分を割り出してみまして、

まずは
キーの上部に並んでいがちな
このＦ１〜１０キーは
今回の場合は
４．０ｍｍ
とさらにミニミニミニに小さく、

そしてこの
通常のキーはだいたい
６．０ｍｍであることが明らかになったので

そのサイズで区切って
作っていきたいと思います。

ってことで、
いわゆる消しゴムよりも遥かに小さな文字で
よりちまちまと…

キーへの文字の刻印を
やっていくわけですが、

…
ここでふと思ったのですが、
さっきからやってる
作業自体は
まったくの同じ。

そもそもこの
ＷＥＢ画面での画像だと
相対的な大きさはわかりにくいものですし、
画像内容としても
絵的にはこれまでのとまったく同じ。

実際は
まるで米粒に写経でもしているかのような、
猛烈にこまごまとした作業をしているというのに、
この
いろいろいまいち伝わらない感じ、
いったいどうしたらいいというのでしょう。

…まあ　いいか。

ではそんな葛藤を乗り越え
こうしてできあがった
ミニミニミニノートパソコンの
キーの部分がこちらです

もう完全に
読むことすらできませんね。

もうこれはこれで
いいのでしょう。

で、その後も
このミニミニミニノートなりの
極小サイズにて

また
ＯＳのウインドウズと
ＣＰＵのインテル
のマークも
入っているんですから
しっかりこのように入れておきましょう。

ここまでくると
ミニミニミニすぎて、
結局なんのマークなんだか
結局何が入ってるんだか
完全にさっぱりですね。

で、またこの
表２部分には

またモニターを
しっかり作っておきたいと思いまして、

モニター画面端には
またきちんと

タスクバーを
描いておきましょう

って
タスクこまかすぎで
もはや識別することすらできません。
いわゆるタスクショックだと言えるでしょう。

で、やっぱり
モニターと言えば
アイコンなので、
またアイコンを
つくっておきたいと思いますが

モニターでの人気アイコンは
言うまでもなく
やっぱり「ごみ箱」
かと思いますので、
ではまた

「ごみ箱」を
たくさん作っておきたいと思います。

ごみ箱が
６個も。

とにかく
捨てることのみを
強制してくれるかのようなこのパソコン

俺たち片づけられないＯＬには
逆に最適かもしれませんね。

ではまた
最後の仕上げとして、

よりノートパソコンっぽくするために、
メタリックなカラーにすべく、
鉛筆で
ぼぁーっと塗りたぐっておきたいと思います

あ、これは
さっきのノートの時よりも
どんどん楽になっていきますね。

どうしようもなく
ミニミニミニなので
塗るスペースが
事実上少ないんでね

ミニミニミニ化の初めてのメリットです。
後はデメリットのみですがね。

ではそうこうしてるうちに
完成してしまった
ミニミニミニノートパソコンが
こちらです！！

おぉ！

おぉぉぉおぉぉおおぉぉぉおぉぉお

おぉぉぉおぉぉおおぉぉぉおぉぉおおぉぉぉおぉぉお！！

ごちゃごちゃとみごとに書き込まれた
まさに文字通りの
ミニミニミニノートパソコンが

ここに完成したと
言えるのではないでしょうか！！

実物のノートパソコンと比べてみても

ち、小さっ！！　　だいぶミニミニミニ！！

実際に
そのキーボードを打ってみても、

このように
指先１ヒットで

６キーほど
打ってしまうほどに
ミニミニミニ！
明らかに仕様ミスなサイズっぷりでございます。

でもこれは昨今の
デジタルノートパソコン業界においても
劇的なダウンサイジングを実現した
驚異のミニミニミニノートパソコンだと言えるでしょう！！

こうして
ほとんどマウス並みのサイズともいえる

ミニミニミニノートパソコンが
みごとに完成したのでしたっ！！

…
…完成したのでしたっ！！
って、
まぁ結局これ

ノートパソコンでも
なんでもないんですけどね。

ただのノートなんですけどね。

ただノートにごちゃごちゃ書き込んだ
だけでありまして、
僕のやってたことって
ただの落書きにしかすぎないんですけどね。

まぁ
メモ帳にでも使いたいと思います。

ってことで 、

さすがに
これ以上ミニなノートが出てきても
もうこりごりですので

今回はこのへんで
お開きとさせていただけたらと思います。

ではまた

ごきげんよう。