どこからどう見てもブログである。しかも、これがまた本気で楽しいのだ。自分が書いた文章に対してどんなことが書かれているかどきどきする。
住さんが自分のノートが帰ってくるときに「♪コメントついたかなー」と楽しげに言っていたのが忘れられない。
正直に言ってしまえばこれは交換日記だろう。ものすごく短いスパンの交換日記だ。交換日記なんて思春期のほんの一瞬だけ経験するようなことをブログと称してやっていたのだ。甘酸っぱい。男3人で雪山にこもって交換日記を書いているのもかなり甘酸っぱい。いや、甘くはないな。ただ酸っぱい。
第1回エントリー
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