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ひらめきの月曜日
 
すごいことになってる順「びっくりドンキー」巡り
 


 「びっくりドンキー」というレストランチェーンがある。ハンバーグをメインメニューとした、ファミリーレストランタイプの店だ。全国に300店舗近くあるので、利用したり見かけたりしたことのある方も多いと思う。

 この「びっくりドンキー」、名前だけでなく店舗の外観も非常に特徴がある。普通の国道沿いなど、急にそこだけちょっとした異空間となっているくらいなのだ。

 そその外観の個性も、店ごとに違っていて面白い。今回はいろいろと「びっくりドンキー」を巡ってきたので、すごいことになっていた順で紹介したいと思います。

小野法師丸



●名前からしてインパクトある「びっくりドンキー」

  数あるファミリーレストランチェーンの中でも、特に個性があるのが「びっくりドンキー」ではないかと思う。名前からして「びっくり」+「ドンキー」。直訳すれば「びっくりロバ」でいいのだろうか。意味はわからないけれど、とにかくインパクトはある。

 そしてインパクトがあるのは名前だけではない。外観にも特徴がある。今回は関東一都三県の「びっくりドンキー」を巡ってきたのでご覧いただこう。


まずやってきた南柏店

 はじめに紹介するのは千葉県の南柏店だ。こうして見ると、ロゴの楽しげな感じは読み取れるにせよ、これといった特徴は感じられないかもしれない。ただ、よく見ると一般的なファミレスにはないような演出がいろいろと見られる。


ワイルドな異国情緒
エントランスも特徴的

 外国の看板や古くなった農機具らしきものなどが、割と無造作に装飾品として置かれている。エントランスの写真、右上にはカートらしきものがひっくり返った状態でディスプレイされているのが見えるだろう。

 そして、無造作な感じであるにも関わらず、ネガティブな印象には映らないように配されているのもすごい。ごちゃごちゃしているように見えて、デザイン的にありだと思わせる仕様だ。

まだまだおとなしい稲毛海岸店
それでも楽しげな要素が見えてきた

 続いては同じく千葉県・千葉市の稲毛海岸店。「びっくりドンキー」としては比較的シンプルな建物だが、それでも南柏店と比べると屋根の上に装飾があるのが特徴的だ。船長らしき人が下をうかがっているのだ。


大通りに面した側の様子
わくわく感あるエントランス

 この店は大きな道路に面しているのだが、そちらから見るとドンキーならではの特徴が垣間見える。建物側面の下部に使われている錆びた波板はしばしば用いられるアイテムだ。

 自然の風合いを生かした木が使われている入口周辺も、普通のファミレスと一線を画している。全店の共通的な特徴とも言える花があしらわれているのもわかるだろう。

少しずつパワーアップして三郷店

 続いては埼玉県の三郷店。こうしてやや遠目で正面から見ると、これといった特徴を感じられないかも知れないが、近づいてみるとその凝り具合がわかる。


遊園地のアトラクションのような入口
廃品的なものなのにかっこいい

 木と緑が押し出されている入口。扉の近くには外国のものだろうか、古い自転車が壁に掛けられている。これも「びっくりドンキー」ならではの雰囲気だ。

 決して高級ファミレスではない「びっくりドンキー」。1000円もあればおなかいっぱいに食べられるだろう。それにも関わらずこうした演出で楽しませようとしてくれるのがなんだかうれしい。子供もわくわくするだろう。

 さて、「びっくりドンキー」の大体の雰囲気は伝わっただろうか。今回は「すごいことになってる順」と題しているわけで、だんだん派手になっていく様子を次ページ以降でご覧いただきたいと思う。


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