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ひらめきの月曜日
 
コネタ城、ひとり強化合宿 in 京都
鴨川のほとりに座るカップルは等間隔で…は、もはや有名すぎてコネタじゃないですね。

早いもので「風雲!コネタ城」が始まって2ヶ月が経過しようとしている。私は参加できなかったが、当サイトの6周年記念企画でもライター各氏がコネタ探しに全国を飛び回っていて「すごいなぁ」と思った。

実はコネタを探すのが得意じゃない。ぼんやりしているせいなのか、元々がつまらない人間だからなのか、会社と家の往復で毎日が終わってしまうからなのか。

もっとコネタ-ブレイン(脳)及びコネタ-アイ(目)を鍛えなければ!とは思うものの、そう簡単にコネタ探知能力がアップするわけもなく「やっぱり向いてないのかなぁ」などと考えていた。

京都に来るまでは。

(text by 高瀬 克子



いきなりコネタが「おこしやす」と

取材でもなんでもなく、京都にはちょっとした所用で来ていた。当初は「コネタのひとつでも見つかればいいな」くらいの気持ちでいたのだが…。


さすがに立ち止まらざるを得ない。

京都駅の地下通路でいきなりこんなものを見つけてしまった。いくらコネタサーチ能力の劣る私でも「おや?」と反応してしまう物件である。

 

●コネタ1「京都には災害対応型自販機がある」


すばらしいシステム。東京では見たことありません。
商品は二次元で表示。省スペース!

 

ところで、京都でコネタといえば、以前水曜ライターの大塚さんが「ネギの追加がタダなんて!〜京都コネタ集〜」という記事を書いている。

よって今回の記事は、いわば京都コネタ集パート2であり二番煎じと言えなくもないが、それは京都が「いかにコネタに満ち溢れた街か」ということの証であって、決して二匹目のドジョウを狙ったわけでもなければ手抜きでもない。断じてない。

もちろん今回は、以前取り上げられなかったコネタを掲載するつもりではあるが、先の記事との差別化を図るためにコネタ城でも採用されている「やってみた」を可能な限り取り入れてみようと思う。たとえば次のように。

 

●コネタ2「京都には漬け物の寿司がある」


市内のあちこちにある漬物屋さん。京都駅地下専門店街の店舗では、
奥に飲食用のスペースがあります。

こんな感じのお茶漬けが食べられたりするのですが。
今回は、あえて寿司を注文。

 

京都の漬物はおいしい。ここで食べたお寿司も、どれもおいしかった。これは真似できるな…。

というわけで、家に帰ってからやってみた。


冷蔵庫にあったたくわんで再現。

あちこちから「やりゃあいいってもんじゃねーんだよ」と怒られそうな見た目ではあるが、普通に食べられる物が出来た。奥の軍艦巻きの方がうまい。きっと、海苔との相性がいいんでしょうね。

 

続いて錦市場へ

京都市民の台所とも言える錦市場は、私を含めて観光客がやたらと多い。普段食べるような物からおみやげ物まで、ありとあらゆる物が揃っている。


コネタはないか、コネタは。
京都のとうがらしはおいしいですよねぇ。

あまりの安さに、よっぽど買って帰ろうかと思った。
でけー!

いかん。いちいち「うわあ」と喜んでいる場合ではない。コネタだコネタ。コネタを探さなければ。

あ、これなんてどうですか?

 

●コネタ3「京都っぽいお酢はダジャレだった」


「ああ、私はいま京都にいるんだな」と実感。

これをコネタとしてカウントしていいものかどうか迷っ たが、気にせず先に進む。進むんどす。

 

 

 
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