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ロマンの木曜日
 
動きを音に変換してみる

くるくる腕を回す動き

つづいては、腕を大きく回す運動をしてみよう。なんだかラジオ体操のようだが、その意味はわれながらよく分からない。


腕をくるくると回す

 

この動きは、こんな音になる。

(ボタンを押すと音が聞こえます)


さっきと変わらないじゃかって?いやいやそんなことを言わないで。さっきのがプーならこっちはポーって感じで、微妙に丸くなってるはずなんです。

では次に、もうちょっと腕の回転を小さくしてみよう。


小さく回す

(ボタンを押すと音が聞こえます)


これまた微妙な差だが、違いが分かると思う。音の高さが高くなり、大きさは小さくなっている。

この腕を回す動き、対応する波形はこんな感じになっています。


腕を回す動きの波形


きれいな波型。

回転する動きから取り出されるこの波型はサイン波とよばれていて、音の場合とても単純な響きになる。身近なものだと、音叉の音と同じだとか。

腕の回転を小さくしたときに音程が高くなったのは、回転のスピードが速くなったからだ。動きの速さが音の高さに変換される。なかなか面白いと思う。


 

 
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