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ひらめきの月曜日
 
ぐねぐねした道っていいよね

ぐねぐね道2
千駄木、谷中のぐねぐね道(東京都台東区、文京区)

地図でぐねぐねぶりをなぞってみた。うーん、なかなかいいぐねっぷり

 

ぐねぐね界のスター選手

この谷中と千駄木の間を走るぐねぐね道は通称へび道と呼ばれ、なかば観光名所と化しているそうだ。いわばぐねぐね道界のスター。上記の地図もすばらしいが、グーグルマップで見るとよりぐねぐね感が手に取るように分かっていいと思う。


これがへび道です。

上記の地図のスタート地点がここである。ここからぐねぐねした道を行ってもらおうと思うが、最近何かと話題のグーグルマップのストリートビュー、あれ、面白いですよね。気付いたら長い時間意味もなくストリートビューで遊んでおります。そこで、今回はクリックすると画像が切り替わっていく、なんちゃってストリートビューができないかと思っております。



どうだろう、ぐねぐね道の雰囲気をつかんでいただけただろうか。ところで僕はこのぐねぐね道を歩いていて思ったことがある。それは、ぐねぐねした道は、うちの近所のぐねぐね道と同様、古い住居が多いようだ。やはり近年できあがる街は理路整然と区画整理された場所が多く、このような蛇行が残る場所は、古くから住居となっている道が多いのだと思う。


谷中と千駄木のへび道(台東区・文京区)

道幅(狭いほど高得点):★★★★
賑わい度(賑わってるほど高得点):★★
珍し度(珍しいほど高得点):★★★★★
落ち着く度(落ち着くほど高得点):★★★★


ぐねぐね道にはコインランドリーがよく似合う

写真中央・ベランダのたたずまいがいかにも昭和からある感じ。

ぐねぐね道を語るとき、この昭和感は外せないと思う。都市のぐねぐね道には必ずといっていいほど古い住宅が出てくる。単純な懐古主義かもしれないが、僕の幼少期の住居に通ずるものがある。

あと、ぐねぐね道のいいところは、車の出入りが少ないことだ。これで歩行者のための道路となり、必然的にのんびりとした雰囲気が出来上がる。


どうして僕はぐねぐね道が好きかの考察2

どうやら僕は、ノスタルジーが好きだ。
車の交通量が少なく、徒歩通行者に優しい。


タクシーは大変そう

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