缶詰くらべというより、私が楽しむという主旨
魚網を無事買ってきた。早く始めなきゃ日が傾いてしまう。キャンプファイヤーもいいけど、家のコンロじゃ寂しいぞ!
次々に、食べたいもの順に缶を開けていきます。
いっぺんに温めたところ、一気に温まり、一気に食べごろになった。「休日ひとりでちまちまBBQをまったり」という想像は一気に崩れ、一気に忙しくなってしまいました。ささ、食べて食べて。ほら、飲んで飲んで。
まあ、缶詰の始まりはそもそもは軍需要だったわけだから、間違ってはいない。 それにしても壮観な、茶色一色の眺め。栄養バランスのことなど頭になかった。濃そうだ。陳腐な言葉ですが、酒が進みそうではある。