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チャレンジの日曜日
 
写真の撮られ方でお国柄がわかる
大寒波が襲う上海など中国ですが皆半ソデです。
…うそです。昨年夏に撮りました。すみません。


 上海の観光地、外灘(バンド)エリアにいった。あの川の反対側に丸い未来型の塔「東方明珠塔」とか、森ビルの作っている上海ヒルズと昔名づけられたビルとか、世界的に有名な超高級ホテルのビルだとかがあり、それを見ようとする観光客でそこはごった返す。

 そこで僕も何かネタがないかなーと、外灘でぼーっとしていると、次から次へいろんな人が来ては記念写真を撮っていく。見ていると国によって記念写真もぜんぜん違うのだ。

 そこで上海で知った、お国柄による記念写真の撮られ方を紹介しよう。

ライスマウンテン

西洋人の場合

 西洋人とひとくくりにして恐縮なのだが、なんせ僕は日本人だ。韓国人と中国人はなんとなくみわけられるが、イギリス人とフランス人とドイツ人なんて見分けられないし、アメリカ人、オーストラリア人と大陸が変わっても区別できない。見分けられるライターさんがいたらぜひ書いてください、知りたいです。多分読者も知りたいですよ、きっと。

 ちなみに中国人は基本的に見ただけではどこの人か判別できないが、さりげないプチリッチ感のある中国人は上海とか香港とか台湾あたりの人だというのはわかる。また中国人によれば発音でなんとなくどこの人か察しがつくとか。

 話がそれたが、西洋人の場合をここにいくつか紹介しよう。


いかにもありそうな記念写真の図。夫婦円満をアピールするのが目的のよう。

家族仲良く旅行の図。
僕的には服装とかポーズいかにも西洋人でベタだがいかがだろうか

こちらも家族仲良く旅行の図。 たまたまか、みな
「淡いカラーのシャツ&黒シャツ&白シャツの組み合わせ」だった


別の世界に来たぜ!景色じゃなくて人々を撮ろう。という好奇心か。
同じアジアの日本人はあまり人民の写真は撮らないだろう。

 

日本人の場合

 では日本人とすぐ分かる観光客はどのようなポーズをカメラに向けて行っているのか。

 ひとつは恋人同士のラブラブな旅行だ。こういうときには、カメラではなくケータイで自分撮り。カメラを使わずにケータイを使っているあたり、ハイテクケータイを当たり前のように所持している日本人らしい。


ケータイで自分撮りはウォッチしていたら日本人だけだった。(写真右)
あとベタな日本人といえば、帽子をかぶった若い女性が多いのも特徴的。
つまりは帽子をかぶった女性の観光客は日本人なのだ。


 もうひとつは集団でぞろぞろと来て、ツアーコンダクターさんが
「はーい、こちらに皆さん集まってくださーい。
  前の人座って座ってー、はい、こっちみて〜〜、はい!
  …もう一枚行きますね〜〜、はい!!
 お疲れ様でしたー!!」
という流れ。ベタである。かなり周囲の中国人観光客はドン引きしているけれど、日本人はそういうもんだ。許してやれよ。

 じゃあ中国人観光客はどのようなポーズをカメラの前で見せるのか。それを次のページでは紹介しよう。


 

 
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