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ロマンの木曜日
 
非感動系FLASHをつくる

銅像を会話させる

調子に乗ってもういくつかやってみたい。次は、ビル前に座っていた男女の銅像に会話をさせてみる。文章、画像ともに説得力がないのだが、音楽がそれを救うだろうか。


(作中の音楽は「Piano1001」からお借りしました。)


最後、音楽が突然止まるのは照れかくしです。しかしまあ、見返すたびにまったく中身がなくて驚く。作っている最中は大盛り上がりなのだが、音楽が救うどころの話じゃないですね、これは。

 

文章に仕事をさせる

これまでは音楽と画像のつくる説得力を文章が壊す、というような内容だったが、つぎは逆をやってみたい。

文章には、過去の偉人たちの警句を使うのだが、それにかぶさる画像をちょっとずらしてみるのだ。文章の説得力を画像が壊す、というようなことになるだろうか。


(作中の音楽は「Piano1001」からお借りしました。)


正直に言って、壊しきれてない。もっとぴたっとくる画像を選ぶことが出来たはずで、歯がゆい。今後の検討材料にしたい。



形式だけ借りてもむずかしい

もくろみはとっくにばれていると思うが、ようするに世にある感動系フラッシュのパロディがやりたかっただけなのだ。

がしかし、やってみるとこれがむずかしい。形式をちゃんと借りないと、中途半端に真似ても説得力は増さない。それに、肝となる文章(題材)も最初はいくらでも思いつくだろうと思っていたが、これもなかなか出てくるもんじゃなかった。それに著作権をクリアする必要もあるため、素材えらびも難しい。

とはいえ、やってみて純粋に楽しかったのは確か。子どもだましみたいな内容だったが、お話をつくるのって楽しいなと久々に感じました。

 

最後にすごく本気なものを

本編がふざけすぎているので、バランスをとる意味で最後にマジ動画を置いておきたいと思います。動画作成の得意な友人Aさんに、本編を打ち消すようなまじめなものをとリクエストしたところ、テイストのあまりの違いにちょっと照れるぐらいのものが来ました。

ご注意:本編みたいなオチは最後まで何一つないです!

 

 

(なお、作中の音楽は「Piano1001」から、また画像は「Image * after」から、文章は「青空文庫」からそれぞれお借りしました。各サイトさま、ありがとうございます。)

文章、音楽、画像の三拍子がそろうと説得力がここまで上がる、という例だと思う。逆にいうと、どれかひとつが抜けると大変なことになるということでもあります。

 

 

 
 
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