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ひらめきの月曜日
 
ギャング釣りで貝とか釣ってきた

貝ならいっぱい釣れる

次はちゃんと取り込めるはず。今度こそはカレイを釣るぞと、休みなくギャング針を遠投し続ける。

ベテランギャング達は竿の反動だけで投げるので、一日投げても疲れないのだが、私はまだまだコツを掴めていないので力で投げようとするため、連投の疲れで肩とか腕がだんだん痛くなってきた。ラインを押さえる右手の人差し指も限界に近い。こういうと野球選手みたいでカッコイイのだが、やっていることは魚捕りである。

今年一番の集中力で投げ続けているうちに、どうにか貝は釣れるようになったのだが、先にカレイを見てしまったので今イチうれしくない。やっぱり貝もいいけど魚が釣りたい。


良型のバカ貝ゲット。 重量感タップリのホンビノス貝ゲット。

一番釣れるのはツメタ貝。アサリの天敵だそうですよ。 痛めた人差し指は拾ったビニールテープでガードだ。

 

マゴチという魚が釣れた!

釣りキチ三平で読んだアクロバティックな投げ方を試したりしながら、もう何投目かもわからないほど投げ続けて、ようやく貝ではなくて魚を掛け、抜き上げることに成功した。

しかもその魚はマゴチという最大80センチくらいになる魚で、私が数年前から釣ってやろうと何度も何度も釣りに行って未だ釣ることができないでいた憎いヤツなのである。

そのマゴチが今、我が手に!


憧れの魚、人生初のマゴチだ。

だがこのマゴチ、欠点がひとつ。ちょっとサイズが小さいのだ。


ちょっとじゃなくて、かなり小さかった。

憧れのマゴチ、最初釣り上げた時、あまりにも小さいのでマゴチじゃなくてメゴチかハゼだと思った。

うれしいような、むなしいような。

 

終了

その後も太陽が傾いてくるまで延々と投げ続けたのだが、残念ながら最後までカレイは掛からなかった。

「まあ、今日はこのくらいで許してやろうか」と3人で強がって本日の狩猟終了。

常連さんによると、昨日は何枚か上がったらしいのだが、今日は潮が悪いのかなんなのか誰も釣れておらず、カレイを引っかけたのは私だけだったらしい。その一匹をばらしたのか。

本当に惜しいことをした。


ベテランは「今日は釣れない日だ。」と、竿をとっくに置いていた。賢明な判断である。 本日の成果。貝ばっかり。潮干狩りみたいだ。

悔しいので、またそのうちこようと思います。

待ってろ、カレイ。

やってみたら楽しかった

最初にこのギャング釣りの説明を受けて、針で引っかけて釣るという行為がちょっと釣りとしてどうかなあと思ったのですが、やってみたら夢中になってしまいました。

外から見たら釣りなんだけれど、やっていることは全然釣りじゃなくて、原っぱで網を振り回してバッタを捕るとかのほうが近い遊びなのだと思います。普通の釣りに比べて、ゲーム性の低さ、駆け引きの無さが逆にクセになります。

久しぶりに本当に夢中になって遊ばせていただきました。

ツメタ貝のエスカルゴ風。なんというか、とても肉食貝らしい味がしました。

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