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ちしきの金曜日
 
ベランダ菜園でパクチー(香菜)を育てた

パクチーに蕾がついた。

6月17日 パクチーに蕾がついた

ずいぶんと背の高くなったパクチーの先に、なんと白い蕾がついた。びっくりした。さすが東南アジア系の方も多く住むマンションのベランダだけあって、パクチーの育ちがいい。

もうすぐパクチーの花が咲くのかと思うとワクワクする。どんな花が咲くのだろう。パクチーの花なんて見たことがない。

ついでに胡瓜の花が力強く咲いた。こっちは黄色い。

ウナギを釣りに行ったらハゼが釣れたので、夕飯のお椀にした。パクチーの新芽を彩りにちょこっと加えたら、鰹と昆布の出し汁が、急激に東南アジアの香りになった。

ベランダ菜園は驚きの連続だ。

胡瓜に花が咲いた。 ちょっとのパクチーで、ハゼのお椀が東南アジア風になった。ハゼも外国の魚に見えてきた。

左が紫蘇とエゴマ。右がバジル。

6月22日 紫蘇とエゴマとバジルの醤油漬け

葉物野菜がモリモリと育っているので、ちょっと変わったところで醤油漬けにしてみた。

醤油、ごま油、おろしニンニク、擂り胡麻、唐辛子に漬け込んだもの。

紫蘇もエゴマもバジルも美味しい。

こいつがあるといくらでもご飯が食べらるので、作った分以上に太ること請け合い。危険危険。

紫蘇。ベランダに生えているといろいろ便利。 エゴマ。実は初めて食べる野菜だったりする。

パクチーに花が咲いた。

6月27日 パクチーの花が満開

蕾だったパクチーが、満開の花を咲かせた。

うっすらとピンクなその花はとても可憐。カメムシ臭い葉っぱとは違って、パクチーの種と同じくほんのり柑橘っぽい爽やかな香りがする。

せっかくなので、豚足とネギを煮たものに乗っけてみた。茶色くて野暮ったい豚足も、パクチーの花を飾れば一瞬でメルヘンの世界へと旅立つ。

この花、高級中華料理店や会席料理屋あたりに高く売れないだろうか。売らないけれど。

小さくて可憐な花。 豚足もファンシーに。

パクチーの花、かわいい。これが噂に聞く「萌え」というやつだろうか。

花の付け根が膨らんでいる。

7月4日 パクチーの花に実が付いていた

枯れ始めてきたパクチーの花だが、花びらの下が膨らんでいる。どうやら実がなるみたいだ。

もしかしたらこのまま育って、ベランダ菜園でパクチーの種が収穫できるかも知れない。

ここは本当に東京だろうか。

実もかわいいぞ、パクチー。

7月10日 花が落ちて、実が残った

パクチーの花びらが完全に落ちると、丸っこい実が残った。これがそのまま乾燥すれば、種が取れるはずだ。

プランターから怪しいきのこが生えてきた。気になるところだが収穫は我慢しておく。

実がなるとか、きのこが生えたとかいうと秋っぽいのだが、まだ7月前半だ。

怪しげなきのこ。たぶん食べたらラリルレロ。 胡瓜が一本だけ育った。

パクチーの種がカラカラに乾いた。

7月23日 パクチーの種を収穫

種を蒔いてから4ヶ月、パクチーはカラカラに枯れて種が残った。まだ7月だというのに、サイクルの早い植物だ。

この種はスパイスとしても使えるらしいけれど、せっかくなので来年またベランダに撒いてみようと思う。

パクチー栽培、おいしくて、おもしろかった。

種は撒いた分以上に収穫できた。ちょっと儲けた気分。 まだまだ他の野菜は元気。バジルの花の香りを嗅いで、カメムシ臭いなーと思ったら、ホンモノのカメムシが止まっていた。

パクチーの花に驚きました。

パクチー、本当は蕾ができる前に収穫しないと葉っぱが硬くなっちゃうんだけれど、食べきれなかったので放っておいたら、綺麗な花が咲きました。ズボラしたおかげでいいものが見られました。

パクチーも種がある植物なんだから、花が咲くのは自然の摂理として当たり前なんだけれど、実際にベランダに植えたパクチーに花が咲くと、とてもビックリしますよ。

今年もまたビックリしたいので、去年集めた種をベランダ菜園に蒔きました。

また花が咲くといいな。

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