あれ？

なんでしょうこれ

最初の方は
パイの実への愛を描写した
見事な唱歌だったのですが、
なんか最後のほうは
ヒムロック的なエロソングになってきてしまいました。

ファミリーの目をたっぷり意識したこの面には
ちょっとこの手の物は
採用されにくいかもしれません。
気をつけたいものです。

では
その辺を踏まえまして、
パイの実に思いを馳せながら
また考えてみましたのが
こちらの作品です。

どうぞ

＜♪『もしもしかめよ』のふしで♪＞

パイの実を
食べ過ぎて死んでしまっても
悔いはない
という
漢ならではの歌ですね。

でも自分的に悔いはなかろうと
勝手に死なれてはロッテ側としても
迷惑このうえないことでしょう

気をつけたいものです。

では
その辺を踏まえまして、
パイの実に思いを馳せながら
また考えてみましたのが
こちらの作品です。

どうぞ

＜♪『もしもしかめよ』のふしで♪＞

またなんか
耽美な
悲壮感が漂ってきましたね

どちらかというと
これじゃ
バラードです。

もうちょっと
ポップさが
あったほうがいいかもしれません。

では
その辺を踏まえまして、
パイの実に思いを馳せながら
また考えてみましたのが
こちらの作品です。

どうぞ

＜♪『もしもしかめよ』のふしで♪＞

パイの実への
惜しみない
無償の愛を
歌っておりますね。

涙ナシでは
歌いあげられません。

でも
パイの実の中が味噌だったら、
僕はヤです。

とまぁいろいろ
考えてきましたが、
じゃぁ次は
ちょっと今までとは若干趣向を変えて
パイの実への思いを
歌い上げてみたいと思います

それが
こちらの作品です。

＜♪『もしもしかめよ』のふしで♪＞

もし私が神ならそれを創り出すことができるのに、
と
英文法「仮定法過去」を駆使して熱く語ってはおりますが
でも結局最後は、

だが私はちっぽけな普通の人間に過ぎない。（＝創り出すことができない。）
と
またなんだか
悲観的で自虐的な結論に
達してしまっております。
こればっかりは
しかたのないことなのでしょう。

……。

とまぁいろいろ
考えてきましたが、
そういやふと思ったのですが
今さら「もしもしかめよ」も
どうかと思います。

もしもしかめよ
って
別に普段の僕の人生においては
かめなんてドスルーです。
亀にもしもしと話しかけるなんて絶対皆無です。

それに
別にこの歌売れておりませんし
別に自分的にもなんの思い入れもありません。

よしでは最期に
実際に売れていて
自分的にもすごく思い入れのある歌を元に、
パイの実への思いを
歌い上げてみるのはどうでしょうか！

それでこそ本当に
魂のこもった作品ができるというものです！！

そう
そうして一気に
できあがった
「パイの実唱歌」が
こちらの作品です！！！

どうぞ！！！！

＜♪ミスチル『しるし』のサビのふしで♪＞

ただの
ボキャブラですね

すみませんでした
桜井くん。

パイの実も
ミスチルも
僕は
大好きなんだからね。

それが
僕とパイの実の
しるし
だぜ。

じゃぁもう
いいよね。

では
おやすみ…。