もし私が神ならそれを創り出すことができるのに、
と
英文法「仮定法過去」を駆使して熱く語ってはおりますが
でも結局最後は、
だが私はちっぽけな普通の人間に過ぎない。(=創り出すことができない。)
と
またなんだか
悲観的で自虐的な結論に
達してしまっております。
こればっかりは
しかたのないことなのでしょう。
……。
とまぁいろいろ
考えてきましたが、
そういやふと思ったのですが
今さら「もしもしかめよ」も
どうかと思います。
もしもしかめよ
って
別に普段の僕の人生においては
かめなんてドスルーです。
亀にもしもしと話しかけるなんて絶対皆無です。
それに
別にこの歌売れておりませんし
別に自分的にもなんの思い入れもありません。
よしでは最期に
実際に売れていて
自分的にもすごく思い入れのある歌を元に、
パイの実への思いを
歌い上げてみるのはどうでしょうか!
それでこそ本当に
魂のこもった作品ができるというものです!!
そう
そうして一気に
できあがった
「パイの実唱歌」が
こちらの作品です!!!
どうぞ!!!!
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