メニューで悩む
パフェが340種もあるので、まずメニューでものすごく悩む。パフェの構成図が書かれたガイドブックのようなメニューを見ながら、どのパフェにするか検討。(左の写真の、川崎さんの悩みっぷりにも注目。)
意思決定には30分くらいの時間を要した。 記事にした時のことも考慮していたとはいえ、いきなり侍らしからぬ優柔不断ぶりである。
本日、最初のパフェ
ではまずは、ミスター・トルコライス・神崎氏が頼んだパフェから見ていこう。
鋼鉄のエレファントの上に咲いた一輪のハイビスカスの花…。
まず像で力を抜かれる。そして上に乗ってる花で抵抗力を奪われる。神崎氏の前に置かれたトロピカルなものは、彼を戦闘不能にさせるに充分な威力があった。
続く攻撃
次に、間髪入れずに川崎さんのパフェがテーブルに運ばれて来た。これまた、川崎さんのルックスを知ってか知らずか、とてもかわいらしいパフェだ。
川崎さんが苺づくしを食べる姿は、さぞかしギャップが大きいだろうと思っていたら、意外にもそうでもなかった。むしろ川崎さんの服、帽子、川崎さんそのものまでもが、だんだん「いちごづくし」に見えてきたから不思議だ。