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東急メディアコミュニケーションズ


フェティッシュの火曜日
 
タイルのでこぼこを写し取る


えんぴつ持つのひさしぶり

街じゅうに溢れるタイル。
それらのタイルは見た目の模様とは別にでこぼこがあって、触ってみたりすると独特の手触りを得られて楽しい。
そこでタイルに紙を敷き、えんぴつでこすってでこぼこを視覚化することで、見た目の模様とでこぼこを比較したら楽しいのではないだろうか。

荒原べんぞう



見た目とでこぼこの差

都市では街じゅうにタイルが溢れていて、壁やら床やら、いろんな模様で埋め尽くされています。しかし、そういう綺麗な模様のタイルも、近づいてよく見てみると案外でこぼこしていて、触ってみたりすればその触感からまた違った一面を垣間見ることもできます。

そういうようなことに最近気がつきまして、ずっとタイルのでこぼこが気になっていました。ぜひ、タイルのでこぼこについて一度追求してみたい。そう思うようにもなりました。

そこで思いついたのが紙とえんぴつ。
タイルに紙をあてて、えんぴつでこすることでそのでこぼこを紙に写し取ることができないだろうか。そうして写し取った模様を元の見た目と比較してみたら、タイルにまた違う感情を抱くことができるのではないか。

果たして僕がタイルにどういう感情を抱きたいのか自分でもよくわかりませんが、とにかくやってみることにしました。

 
階段の壁
同じような見た目
 

まずは階段の壁にあった大理石のタイルです。これをえんぴつでこすってみます。

 
こすってみると
でっこぼこ
 
見た目には平らでも、実際にはものすごくでこぼこしているのがわかります。
 
大理石
 
つづいて同じく大理石、こんどは床にあったものをえんぴつでこすってみます。
 
人目もはばからず
つるつる
 

同じ大理石でも、こっちはつっるつるです。

やっぱり、見た目とでこぼこっていうのは一致するものではありませんでした。そりゃ表面の加工の仕方が違うからあたりまえのことなんですが、見た目の模様とでこぼこを写し取ったときの模様を比較してみると、見た目ではわからなかった一面を知ることができたような気がしてうれしいです。

僕のこの気持ちがなかなか伝わってないかもしれないことにはうすうす気がついていますが、とくかく、いろんなタイルの類のでこぼこを紙に写し取ってみたいと思います。


 

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