ハプニング発生
ドンキでヌーブラ買って、近所の公園で撮影する予定だったが、起きたら首が痛い。首が動かない。動かすと鋭い痛みが走る。
ほっとけば治るかと思ったら痛みは増すばかり。どうやらこれが「寝違え」というものらしい。ヌーブラで壁を登るどころか、シャツを着替えることも難しい(首が伸びたTシャツを着ているのはこれが着やすかったからです)。
これはこれでヌーブラよりも興味深いかもしれない。
面白いかと思ったが、これはただふつうに痛がっているだけではないか。なんのロマンもディスカバリーもない。これはただの痛みだ。
なんとかせねば
着地点を見つけるための試みがいっそう迷路に迷い込んでいる。ブレイクスルーが必要だ。迷路の壁を突き破ってゴールする力強さが。
なのでズボンを脱がずにパンツを脱ぐ技をお見せしたいと思います。唐突に展開しておいて「なので」はないだろうという点については承知の上だ。でも、やる。
すいません。うそです。ズボンの裾にパンツを仕込んでおきました。ちょっとしたパーティーでこのような芸はいかがだろうか。あと10年は「ああ、パンツのひと」って呼ばれること間違いなしだ。
どうしたらいいと思いますか
首が痛くて遠出できない(上の写真は近所の駐車場で撮った)。インドア企画しかできなくなったわけだ。
アポロ13号はもう燃えカスだけになっているが、まだ終わるには尻すぼみだ。パソコンでなにかできないだろうか。