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東急メディアコミュニケーションズ


フェティッシュの火曜日
 
枯れ木に花を咲かせましょう。尿素で。

そして仕上がったのがこちら。
 
作品タイトル:ただ春を待つ
 

場所により結晶の付き方が違うが、間近で見ると伸びた結晶の開き具合が本当に花のようだ。
しかし白い。
これは雪じゃないのか?
これではクリスマスツリーじゃないか。松の盆栽だけれども。

というわけで、上の液体に食紅を混ぜてもう一つ作ってみた。


作品タイトル:春の予感

可憐な花びらなどはないが、それでも可愛いピンク色。
なんとなく珊瑚のようでもあるが、あれも海の花と言うし、うん、枯れ木に花を咲かせることができました!

そしてまだまだ余っている液体で、ちょっと遊んでみよう。


こんなこともできます

以前スライムでルージュの伝言の真似をした。
では今度はピュアホワイトな気持ちを表現してみよう。

ガラス用目隠しシートを文字の形に切り抜いて窓に貼り、そこに先ほどの溶液をスプレーして乾くまで待つ。
頃合いを見計らってシートを剥がすと……


文字は「デブ」じゃないよ
 
窓にくっきり愛の言葉。
恋人がカーテンを開けると、そこに大きくこんな文字があったらどうだろう?
 

心の広い恋人なら笑って楽しんでくれるかもしれません。

やはり実験は楽しい。少しの原理を応用して、工夫次第でいろんなことができる。
器具だってムツカシイ薬だっていらない。
どうでしょう、ちょっとした休日に花でも咲かせてみませんか?

そして

翌朝カーテンを開けたら文字がえらいことになっていた。

ダイイングメッセージのようだ

結晶が一度溶け、また乾燥したらしい。
こんな呪われた字では、二人の間にちょっとした摩擦が起きるかもしれないので、やはりこのメッセージのオススメはしない。


 

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