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特集


チャレンジの日曜日
 
都会の巨木・保存樹木鑑賞会

名のない木たち

今回さまざまな有名な木をまわったが、その道中でさまざまな名のない都会の木たちを発見したので紹介させていただきます。



アパートの脇にたった木。

アパートの脇にたった木。壁際ぎりぎりだ。角度を変えてみるとよけいに窮屈そうな雰囲気が伝わってくる。


巨木度:★★
由緒度:−
窮屈度:★★★★



ブロックと木。

ブロックの間から伸びた木。住民の苦心の跡が見受けられる。窮屈そうでもあるが、なんだかほほえましくもある。


巨木度:★
由緒度:−
窮屈度:★★★★



ブロック塀に囲まれた木。

こちらもブロック塀に囲まれた木。根元のほうはかなり狭苦しい雰囲気だが、見上げるとかなり大きく成長していて、立派な葉が広がっている。区指定保存樹木。


巨木度:★★★
由緒度:−
窮屈度:★★★★

 

木、いいですね〜。

以上、都会の巨木・保存樹木鑑賞会の第一回活動レポートでした。今回は都市の中で窮屈そうに生きる木たちというテーマでレポートさせていただきましたが、もし第二回があれば、植物に詳しい人にもご協力いただき理科的なアプローチも行えればと思います。
活動ほとんど行わない予定ですがぜひ我が会にご参加ください。

また、今回の取材にあたり
平松純宏さんの著書『東京巨樹探訪(けやき出版)』という本を参考にさせていただきました。データや歴史などが豊富に記されており、読み応えのある本なのでもし興味がありましたらそちらも読んでいただきたい。

この本にこんな事が記されていた。今回の特集にぴったりの言葉だと思ったのでしめの言葉として引用させていただきます。

『どんなに環境が悪くなっても、木は動く事ができない。この地で生きるしかないのだ』

別に緑の保護を訴えたいわけではなく(それもあるけど)、都市の中で枯れた味わいを醸し出している木を密かに楽しみたい。

いつかタモリさんとか我が会に入ってくれないかなー。


 

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