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| 前ページのベレー帽おじさんの正体。機関士の方だった。 |
普段乗らない路線をゆくのは楽しい。しかもお座敷という現実感のなさ。
あっそうだ、「楽しい」 で終わってはいかんいかん。先に申した、「高齢化で交通手段はどうする!」 という問題。私は今免許を持っていないので、帰省したらいつも足がない。親が外出するときに便乗するのだ。
まあ今のうちは親が元気に運転できているので問題はないが、皆、年をとる。私もそのときは免許をとって、逆に親を運ばねばならないだろう。私が側にいればいいが、老人のみの世帯になったら容易に移動なんかできやしない。
大都市の便利さ、まではいかなくとも、なんとか世間と切り離されない距離を保てるくらいには、交通機関にはがんばってほしい。自分も何かできるならやってやろう。
用がなくとも、身近なローカル線には乗るだけでも楽しい。とりあえずは、またちょくちょく乗りに帰ろうと思う。 |