●めかぶ
ペアの棄権でコンブが消えてしまったため、唯一の海系粘りとなる。いわばノーマークな存在なだけに期待は薄いが、どうだろうか。
えーと。記録、約10センチ。期待通りの結果と言わせて頂こう。
●長いも&大和いも
両方食べたことのある人なら、全員一致で「大和いもの方が粘るに決まってる」と言うことでしょうね。さて、本当でしょうか。
…本当でした。「精がつきまっせ」と、関西弁でアピールされているような気持ちになったのは何故だろう。
ドロリとした大和いもは、その粘度ゆえに切れる時も「ストン」と、細い糸を引くことなくプッツリと切れる。どうやら性格はサッパリしている模様。
大和いもの記録、約40センチ。粘りの強さ=伸びの長さでないことがハッキリしてしまった。最後の最後で、企画を根底から覆す結論を導き出していいのか。
…気を取り直して、最後の競技に移ります。
●第2種目(影響力)
イモをすっていて手が痒くなったことからも分かるように、ネバ系食べ物は痒さと関係があるように思う。食べていて、口元が痒くなった経験を持つ人も多いことだろう。
そこで、最後は「かゆみパッチテスト」なる種目で競わせたい。個人差があることは重々承知の上で、あえて挑戦してみた。
オクラ
納豆
太腿じゃないですよ、腕ですよ
めかぶ
剥がすとこんなです
長いも
隙間からイモが垂れ、その部分が猛烈に痒くてたまらない
大和いも
長いもほどではないが、やはり痒い。掻きたい
長いも&大和いものワンツーフィニッシュだったことは、ご覧の通りである。肌に付けた部分が、ピリピリと刺すように痒くてたまらなかった。いもペア、強し。ちなみに痒みは、水で拭いたらアッサリ治まりました。
ただ、何度も言うように、これには個人差があると思います。いずれにしても、粘り系を食べる時は「おちょぼ口」がオススメです。
スタミナをつけましょう
えーと、なんでしたっけ、粘りの成分。…ムチン、でしたか。
1ページ目で書いたことを忘れそうになるほど、あれこれ競わせてしまいましたが、最後に「粘り具合に差はあれど、美味しさに差はない!」 と、声を大にして言わせていただきます。
つまり、粘り選手権は「全員の勝ち」ということで。ひとつ。夏は粘り食品を積極的に摂りたいものです。