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特集


ちしきの金曜日
 
フランス1万kmまじ聖地への旅

通りすがりの町:クリスマスツリーがまだあった
ひたすら高原。行ったことがないがアイルランドみたいだ

バスは行く行く山奥を

バスの中にはラジオが流れている。音楽は80年代オンパレードで、シーナ・イーストン(いま5分考えて名前を思い出した)の朝の歌とか、デュランデュランとか、「さすがフランスだ」と思う曲が続々と流れてくる。音楽的にはフランスってださい国だと個人的には思っている。クレモンティーヌとかはおしゃれ日本人の幻想ですね。

などといったどうでもいいことしか思い浮かばないくらい、単調というか、空が広くて雲が美しいというか、いやーひとり旅もいいもんだ、とつくづく思う非日常的空間。しかしここに住めと言われたら正直どうよ、と思います。歌でも作ってしまいそうですね。COLDPLAYな感じです。


不思議の塔:カギはこの中にあるのか?

いよいよ聖地というかドラクエっぽく

うっきゃー!ついにそれらしくなってきた!
このあたりは、フランスでは珍しい火山帯なんだそうですが、岩がゴロゴロというか、巨大岩石だらけだと思っていたら、その上になんと城が!
城というか怪物がいっぱいいる塔ですね。リレミトじゃなくてなんだったけなー、そうだキメラの翼がなければ脱出できない。スーファミドラクエからのプレーヤーとしては、めちゃくちゃ血が騒ぎます。

サン・ミッシェル・デギレ礼拝堂。もわーん
そしてついに!
私のあこがれてた、あの岩の上の教会が現れたのです。聖地の本には「この岩は隕石かもしれない」と書いてあった。隕石ねー。どうなんだろ。溶岩なんじゃないか? しかしこの怪しい雲のかかり方とか、まわりからの半端じゃない浮きっぷりとか、見事に「日常」からは切り離された「聖なる空間」の雰囲気を漂わせています。

 

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