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最後はどこに行きましょう?
住:そして最後の設問「どこいきましょう」
住:写真1、疲労の色を隠せてません
林:年齢が顔にでますね。しかし、
住:はしゃぎすぎて熱を出した子供のようですが、皆さんからの答えは「新潟行き」でした。
林:ウェブマスターとして同行すべきではないかと自問自答しましたが…。事故でもあったらとも思ったんですが、コンタクトの保存液をもってなかったので。やめました。
住:コ、コ、コンタクト……
林:あと、このあと飲み会あったし。
住:の、の、飲み会……
林:あと、すいません。唯一の防寒着を濡らしてしまい。
住:そうですよ。前田のコートを借りようと思ったら、後部座席で林さんが濡らしていた。ジュースこぼしたんですか?
林:いや、芳香剤。寒いからこれを!って出したら濡れてる。すいません。
住:東京駅に着いて、いきなりそれで軽くへこみ、発車まで妙に時間が空いていて、徐々にブルーになっていきました。
林:きっぷ買う間の沈み方がよかったです。あんな表情、演技じゃできません。
住:演技じゃないですもん。本当にへこんだ。
林:写真2、爪とか見てます。
住:じっと手を見る、って風情です。
林:でもピカピカ。隠してましたよね。爪を。
住:そりゃあ、もう。だって、あそこからは一人っきりな訳じゃないですか。本気で小指を赤くしてるって思われたらコトですよ。
林:本気でフワフワをかけている人だって。
住:僕がテンション下がっているのを察知して、林さんが急に僕のワイシャツを誉めだしました。「いい柄ですね」って。一日中一緒だったのに。
林:ええ、見るに耐えなくて。
住:隣りに綺麗な女の人が座るかも、なんて期待までさせて。隣はオッサンでしたよ。(写真4)
林:どこまでもおいしいですね。
住:それは褒めてくれた、というコトでよろしかったですか?
林:ええ、そうですよ。今はじめて見送る僕の写真を見たのですが、(写真5)
住:はい。
林:言葉とはウラハラに、本心がこの表情にあらわれてますね。楽しそう。
住:もう、満面の笑み。
林:新幹線が1階だったから、話してるときもなんか切なくてねえ。写真6なんてあんな所で手を振ってます。トイレの窓みたい。
住:もう、自分が不憫でなりません。
林:どのあたりで後悔しました?
住:新幹線が動いて、林さんの姿が見えなくなって、上野に着いた頃「帰りたい」って思いました。
林:はええ。
住:ええ、まだ地上にも出てません。
林:ただの地下鉄じゃないですか。
住:上野だったらまだ引き返せる、って本気で思ったりもしました。
林:パンツとか見えなかったですか。
住:あんな寒空に外のベンチに座って待っているミニスカートの女の子なんて、いる訳ないじゃないですか!少し期待したけど。
林:僕も東京駅でそう言ったときに、(いるわけないか)って思いましたが、励まそうと思ってつい。
住:期待した僕も馬鹿でした。
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