まとめと考察
食べられる色相かんを作るのは案外むずかしい。
味はゴーヤの苦みとブルーシロップの甘〜さが交互にします。色のジャンキーさもあいまって、視覚からも味覚からも体がびっくりしているのがわかりました。甘いような苦いような。きれいなような汚いような。食べたいような食べたくないような。
さいごになりましたが、色相かんの他に「○○かん」で作ってみたいもの。
アジカン⇒アジのかんてん寄せ
フラカン⇒かんてんのフライ
ミツカン⇒はちみつかんてん
多幸かん⇒かんてんの炊いたの
※以上、順に「アジアンカンフーゼネレーション」「フラワーカンパニーズ」「株式会社ミツカングループ」「多幸感」より
みなさんの「○○かん」も、教えていただければ喜びます。 |