時計や液晶画面、あと色違いの配線あたりがあるとそれっぽさがすごい。
余談ですが、ヘボコン・ワールドチャンピオンシップのとき、香港勢の間で「いかにロボットを爆弾と間違われないようにして空港のセキュリティチェックを突破するか」が話題になっていました。
僕も以前、塩ビパイプと電子部品を組み合わせた作品をよく電車で運んでいて、「これ見た目はパイプ爆弾だな…」と思ってました。
不器用な工作はわりと爆弾に見えがちなので、みなさん注意してください。
「爆弾ではない爆弾」の写真集が爆弾について語ること|WIRED.jp