見た目がゴミっぽい所が問題点と言えば問題だろうか。しかし、使用している本人から、この器具は見えないのだ。だから、実用性という面では問題がない。
あと、ドリフの歌では「湯気が天井からポタリと背中へ」だった気がする。しかしドリフの歌を正確に再現することが目的ではないし、実際にはポタリと頭への方が気持いい。だから、これでいいと思う。
いいと思うんだけれどなー。
たくさん作った
「この工作はこれで完成である」頭ではそう理解できている。しかし感情的にはなんとなく腑に落ちない点があるのもまた事実である。この装置の何がおかしいのだろうか?余った針金をいじりながらそんなことを考えていたら、またポタリ・マシーンを作ってしまった。いかん。 |