宮崎は11月で24度あった
親戚と別れ、延岡市から宮崎市内に移動した。
宮崎は24度もあった。東京を出る時に巻いていたマフラーはずっとかばんに入れっぱなしだった。タクシーの運転手さんもこんなおかしな天気は滅多にないと言っていた(「おかしな」はもっとどぎつい言葉で言ってた)。ただ雪が降るのは10年にいちどぐらいで
「雪が降ったらみんなはしゃいじゃって仕事にならないよ。」
だそうだ。ニュースを見る限り宮崎は仕事がなかったりいろいろたいへんなのだがそう見えないのは暖かいせいだろうか。
宮崎のデパート ボンベルタ地下にあるパン屋にて。ポークビッツが入ったパンが20円。
屋根に天ぷらの写真がずらりと並んでいる店があったので面白がって入ってみたら超うまかった。
道ばたにダウンを捨ててしまうほどの陽気
中古車屋にゴリラの立体看板。顔がやたらと怖かった(マウスオーバーで顔のアップ)。
ホテルで20円のパンを10個食べた(それでも200円だと思うと嬉しい)。
ホテルで母の携帯を借りてデイリーポータルZ友の会に登録した。母の電話にはタッチおじさんのストラップがついていた。10年ぐらい前の富士通のパソコンのキャラクターだ。父の携帯についていたのをもらってつけていると言っていた。
これが形見かよ、と思った。
では最後のコネタ。
宮崎市街の中心地にあるデパート、山形屋。裏手の非常階段が壁一面にあった。
翌日、飛行機で東京に戻った。JALに乗ったら最後のアナウンスで「当社のことでみなさまにはご心配をおかけしております…」と言っていた。これもコネタだ。そしてみんなたいへんだ。
おつきあいありがとうございました
そういえば前ページの鮎やなでごはんを食べているとき、向こう岸でなにかしているおばあさんを見た。よく見たら洗濯だった。川で洗濯だ。昔話か。親戚に聞くと
「いなかだからときどきそういう年寄りいる」
とのこと。
川で洗濯なう