宮益坂の立小便スポット
道玄坂の探索を終えて再び駅周辺に戻って来た。 今度は道玄坂とは駅を挟んで反対側、宮益坂を上ることにした。
「立小便禁止」の張り紙を探しながら宮益坂を上っていると、興味深い看板を見つけた。
なんということだろう。 先着30名までではあるが、生ビール1杯10円である。
宮益坂では生ビールの価格破壊が起きているのだろうか?
だとしたら、この辺りにはビールを沢山飲んでしまう人が多いということになる。それはつまり、小便をしたい人たちである。
ここら辺にも「立小便されやすい場所」がきっとある。
そう信じて、一つ路地を曲がると青汁のスタンドがあった。
そのすぐ近くに雑居ビルと雑居ビルの隙間があり、そこに張り紙を見つけた。
「ここは、トイレではありません」という表現に静かな怒りを感じる。 その通りである。 ここはビルとビルの隙間であって、トイレではないのだ。
最後は神社にも
立小便をされないように、神社の鳥居を書いている場所は多い。道玄坂上の大変なことになっている場所にも鳥居マークがあった。
神社のように神聖なものに対して小便をかけられますか? という管理者からの問いかけである。
小便をしようとしている人に対して効果的な作戦だと思う。
しかし、そんな作戦が無意味に思えてくるような、残念な立小便スポットを見つけてしまった。
渋谷3丁目にある金王八幡宮の中に、例の張り紙があったのだ。
神社の中で立小便する人たちがいるのだ。
なんてことだろう。 そんなことだったら、鳥居マークなんて全く効果無しである。
立小便されやすい場所をめぐって、立小便がいかに迷惑な行為なのかを痛感した。されてる側は困ってるし怒ってる。ノー・モア・立小便である。
今後、絶対に立小便はしません。 と心に誓って、立小便されやすい場所めぐりを終えることにした。