塑像の基礎がなっていない
間違った作り方のような気もいたしますが
今回は緊急を要する有事なので
そんなの気にしていられません。
ってことで各部を
さらに精緻化していきたいと思いまして、
まずは顔にて
なんとなく
顔の骨格に沿った
凹凸をつけたりね。

目と

鼻の
骨格的な陰影な抑揚をね。
確実に怖くなってきました。
で本家のパンダ先生は
口をぱっかり開けているので
その部分もリアルに模して
しっかり
リアルに開けておきましょう。

あ、
やばい感じ。
さらには

なんとなく耳も付けておきましょう。
あ、

目玉となる部分もちゃんと
付けておきましょうね。
って。
ちょっとした
宇宙人のアレですね。
嫌な予感です。
あと

おなか部分もしっかり
おっさん先生っぽくメタボ気味にして

足となる部分も
それなりに
リアルに
精緻化しておくことにいたしましょう。
…って
この先生フィギュア、
こちらのペットボトルの中に入って
登場してくる予定
というものですので

このサイズになるように
ねんどを
うっすらちぎって、
ペットボトルに入るように
ダウンサイジングしていったわけですが

なんだか
ドンドン
スリムになっていってしまっていき
ドンドン
気持ち悪くなってしまったような気がいたします。
まぁ
やむをえないでしょう
…
ではこうして
とりあえず完成しました
だいたいの基盤となる
ボディモデルが
こちらです
!

ぎゃっ!!!
おかげでかなりのなで肩にもなってしまいまして、
では
これから先生としてのリアリズムをより追及すべく、
ペンによる描き込みで
先生ヒューマノイドを
具現化していきたいので、
とりあえず
ちょっと時間をおいて
このねんどを微妙に
固めておきたいと思います。
ってことで
とりあえず
一日放置です。
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