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編集部おすすめ一覧

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ルイ14世岩
長崎に「ルイ14世岩」という昔からそう言われている岩がある 記事「ルイ14世岩(デイリーポータルZ)」より

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GPS書初め「蛇崩ヘビ」ゴールの地
吹雪の日に10kmも歩き、GPSの軌跡を使って蛇を書いた、そのゴール地点。急な坂道や天候による電車の運休にも見舞われ、苦難の末に達成 記事「大人が35人、大雪の中10kmさまよい歩く(デイリーポータルZ)」より

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世界唯一の姉妹館が三重に「ルーブル彫刻美術館」

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身代金の受け渡しだけやった橋
犯罪に巻き込まれたくないけど身代金の受け渡しだけはやってみたい。実際橋の上からカバンを投げ落としてみたら、思いのほかもたつきました。 記事「モタモタする!身代金の受け渡しだけやる(デイリーポータルZ)」より

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浅草のうんこビルをつまめる場所
遠近感を利用して遠くのビルをつまんでいるみたいな写真が撮れました。 記事「トリックアート風の記念写真を東京の観光地で撮る(デイリーポータルZ)」より

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昭和の時代から島に受け継がれてきた砂絵
沖縄にある離島、瀬底島に、元日の朝に道に現れるという砂文字。ある家のご家族が描かれていました。 記事「瀬底島の砂文字を探して(デイリーポータルZ)」より

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稲沢にそびえたつエレベーター試験塔
当時世界最高だった高さ173メートルは「いなざわ」とかけられているのだ。おしゃれ! 記事「エスカレーター工場に行ってきた(デイリーポータルZ)」より

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無人島にあるワイルドすぎる教会
長崎に点在する教会の中でも行くのに最高に難易度の高い場所が野崎島という無人島にある教会。 記事「無人島にある教会(世界遺産候補)を見に行って来た(デイリーポータルZ)」より

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川の一部が解放感抜群の温泉
川の一部分だけ温泉が湧いていて温かい場所がある。川なので24時間入ることができるが、川なので見られ放題です。 記事「温泉になっている一級河川に入る(デイリーポータルZ)」より

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猫がぐいぐい近づいてくる島
香川県にある猫島「佐柳島」は遠くから見ていたいと思っても無理で、あちこちからグイグイ近づいてきます。 記事「猫がグイグイ来る島に行く(デイリーポータルZ)」より

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富士山を眺めると東横インがフレームインしてくる公園
四方に臨む山々、奥には富士山、眺めがすばらしいが、どうしても東横インがフレームインしてくるんです。 記事「地元の人頼りの旅 in 山梨県甲府(デイリーポータルZ)」より

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ボラが大量発生した川
大量発生したボラをライター西村さんが見に行ったところ、地元のおっちゃんたちにボラのトリビアを教えてもらいハートウォーミングだった。 記事「大洗町でボラが大量発生している(デイリーポータルZ)」より

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福井の光るエスカレーター
光る丸ボディのエスカレーターは全国的にみてもレアです。1950年代に誕生したものなので、建物の老朽化にともない消えていく運命か。 記事「いますぐエスカレーターファンが名古屋に行った方がいい理由(デイリーポータルZ)」より

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白いタヌキのいる動物園
鳥取県で捕獲された白いタヌキ。逃がしても自然では目立ちすぎて生存率が低いため岡山にある池田動物園に引き取られて展示されています。 記事「幻の白いタヌキとその幻の理由(デイリーポータルZ)」より

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縁起だるま発祥の寺、少林山達磨寺
だるま消費量日本一を誇る群馬県高崎市。どんど焼きでは山積みのだるまに火が放たれる光景が見られます。 記事「高崎はだるま消費量日本一(デイリーポータルZ)」より

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コウモリ欲をとにかく満たしてくれる天然記念物の洞窟
北の洞窟で眠れるコウモリをそっと鑑賞するイベント「龍泉洞冬のコウモリうぉっちんぐ」に参加してコウモリ欲を満たしました。 記事「北の鍾乳洞でコウモリ充(デイリーポータルZ)」より

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水槽の中をなまはげが泳ぐ水族館
秋田では年末年始と地元の祭りの期間に、水族館の水槽の中になまはげが潜って潜水給餌を行うのです。 記事「秋田の水族館ではなまはげが潜る(デイリーポータルZ)」より

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外国人に人気の石手寺の地底マントラ
四国にある八十八か所巡りの中で、日本ではさほど知られていないが外国人になぜか人気があるのが地底マントラのある石手寺。 記事「四国・五十一番札所の地底マントラに行く(デイリーポータルZ)」より

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スーツで来られる限界の山小屋
長野県・奥穂高の涸沢は、奥穂高岳登山をする人のベースキャンプとして人気です。スーツで来ると山小屋のおでんとビールがぐっとさまになります。 記事「スーツで涸沢に行くと、色々キツイ(デイリーポータルZ)」より

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ロマンチック街道を通って行く東洋のナイアガラ
群馬県片品村の吹割の滝は、東洋のナイアガラと呼ばれるバクっと割れた滝です。日本ロマンチック街道を走るバスで行きます。ドイツなんだかカナダなんだかよくわかりませんが、スーツで行くとまた違った趣です。 記事「パックリと割れた東洋のナイアガラで決めショット(デイリーポータルZ)」より

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新潟にある冬季五輪の地「ソチ」
ロシアで行われたソチ五輪と同じ名前の場所が新潟にありました。その名も曽地。 記事「開幕直前!Sochi特集(デイリーポータルZ)」より

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2つ並んだ私設ポスト
日本郵便以外の誰かが設置して、収集料金を払っている「私設ポスト」があちこちにありますが、オフィスビルの中に2連続で並んでいるちょっと珍しい例です。 記事「日常にひそむ違和感、「私設ポスト」の世界(デイリーポータルZ)」より

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オフィスが崖になった崖
オフィスがどんな場所でも、たとえ崖の上でも使える電話はあるか。そんな実験が行われた本気の崖です。 記事「オフィスが崖にあっても使える電話(デイリーポータルZ)」より

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いかだに乗ってまたげる川の中の県境
和歌山県北山村は、日本で唯一全域が飛び地の自治体。その境界、つまり県境は川の中にあり、いかだ下りに乗れば県境をまたいだまま移動することが可能なのです。 記事「日本唯一の飛び地の村で水上の県境をまたぐ(デイリーポータルZ)」より

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大阪府唯一の村の棚田
大阪府唯一の村にして観光客と移住者誘致のためにぐいぐい攻めている村、千早赤阪村にある棚田です。日の出から夜までぜんぶ美しい。 記事「大阪唯一の村が攻めている(デイリーポータルZ)」より

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東京都内の駅前にある巨大工場
東京の奥多摩駅前に石灰石工場があり、ちょっとした工場夜景のスポットになっています。スーツで訪れればまた格別です。 記事「スーツで工場・普通になるかアー写になるか(デイリーポータルZ)」より

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日本で最も低い山(自然の山のうちで)
徳島県徳島市にある弁天山は、標高では日本で3番目に低い山ですが、「自然の山」のうちでは最も標高が低い山です。 記事「「日本一低い山」のぼり比べ(デイリーポータルZ)」より

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ママチャリで野宿しながら通った狭い旧道のトンネル
木村さんが高校時代、友達とママチャリで東京から下関まで旅をした際、パンクや寝不足に悩まされながら通過した思い出のトンネルです。 記事「思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ(デイリーポータルZ)」より

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スカイツリーと東京タワーと顔が同じ大きさに見える場所
東京スカイツリーと東京タワー高さのずいぶん違う2つの塔が、遠近法の関係で同じ大きさに見える場所があります。そこへ行けば2つの塔と並んで同じ大きさの記念写真が撮れるかもしれません。 記事「スカイツリーと東京タワーとフリーライターの顔が同じ大きさに見える場所(デイリーポータルZ)」より

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スマホを濡らすことなく川の向こうへ届けられるか実験された川
地主さんが「スマホを濡らさずに川の向こうへ運ぶことができるか」という実験を体を張って行った(やらされた)場所です。しかしそのスマホはとても防水性能が高いものでした。 記事「スマホを川の向こうの人に濡らさずに届ける方法(デイリーポータルZ)」より

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日本中のあらゆる場所の「高さ」の基準点
日本における標高の基準点、「日本水準原点」です。日本のすべての場所の高さは、こことの高さの差から計算されているのです! 記事「すべての標高が通づる日本水準原点を見てきた(デイリーポータルZ)」より

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新宿の秘境「滝」
新宿西口地下広場の車道の隙間に、ひっそりと滝があります。 記事「新宿の秘境を堪能する(デイリーポータルZ)」より

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むかし青梅街道だった低くて狭ーい地下道
新宿駅の北側で東西を結ぶ狭い地下道は、昔の青梅街道だったのです。馬の水飲み場が再現された場所もあります。 記事「新宿の秘境を堪能する(デイリーポータルZ)」より

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写真の撮り方ひとつで背が高く見える地下道
新宿駅の地下通路「メトロプロムナード」は、天井が低くローアングルで写真を撮るとすごく背が高く見えます。 記事「新宿の秘境を堪能する(デイリーポータルZ)」より

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日本で最も低い山(特定の条件下に限る)
大阪の天保山は「日本一低い山」として有名ですが、実は「二等三角点がある山のうちで」日本で最も低い山に過ぎないのです。 記事「「日本一低い山」のぼり比べ(デイリーポータルZ)」より

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川の上の駅、暫定トップ
阪神線の武庫川駅です。眺望の抜け感がすばらしい。 記事「川の上の駅が好き(デイリーポータルZ)」より

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1分間のハイタッチ回数世界記録が生まれた競技場
2016年3月13日、この場所で1分間にハイタッチ277回(それ以前の記録は260回)という世界新記録が誕生し、同年4月21日、アメリカ・サンディエゴでの290回という記録に破られました。 記事「ハイタッチでギネス世界記録を更新しました!(デイリーポータルZ)」より

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閉館から驚きの復活を遂げた貝殻オブジェのテーマパーク
旧「蒲郡ファンタジー館」の閉館を知った現オーナーがポンっと買収したというのが驚きですが、唯一無二感が満載のテーマパークです。ぜひ訪れたい! 記事「貝殻5500万個使った珍スポットが復活した!(デイリーポータルZ)」より

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駅から徒歩5分で行ける滝
「駅から徒歩5分で行ける滝がある」という情報を発見。徒歩5分つったら、うちのマンションから最寄駅までより近いじゃん!せっかくなのでどんな滝なのか、見に行ってみることにしました。 記事「JR新神戸駅から徒歩5分の滝を見に行った(デイリーポータルZ)」より

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怪し~いけど、濃厚な「江の島」愛を味わいまくれるビル
片瀬江ノ島駅近くにある「江の島ビル」は、どことなくディープな雰囲気を醸し出しちょっと怪しく、足を踏み入れるには勇気がいるビル。しかし内部は江の島愛に溢れた個性的なお店がてんこ盛りなのであった。 記事「怪しさ100点満点、江の島ビュータワーへ行く(デイリーポータルZ)」より

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引地川の千本桜
私が住んでいるのは神奈川県の綾瀬市だが、そこから一番近い桜の名所として、隣の大和市を流れる「引地川の千本桜」が割と知られている。 記事「花見散歩で愛でるご近所桜(デイリーポータルZ)」より

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USJの周囲の日本一低い山
渡船に乗って3分ほどで向こう岸に到着。帰りの船が出るまで30分あるので日本一低い山である天保山に登頂した。 記事「せっかく「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に行ったのに入園しないで近所を散策(デイリーポータルZ)」より

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身長7mの交通安全マスコット
横浜市都筑区に「都筑まもる君」という交通安全のマスコットがいる。「マスコット」と書くと船橋や熊本などのゆるふわな存在を想像してしまうが、その正体は身長7mの巨大ゴリラだ。 記事「身長7mの交通安全マスコット、巨大ゴリラ「都筑まもる君」の夜の顔が怖い(デイリーポータルZ)」より

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日本で3番目に大きい大仏
僕は板橋区の下赤塚という駅の近くに2年以上住んでいるのだけど、最近になってこの駅の近くに日本で3番目に大きい大仏があるということを知った。 記事「東京には日本で3番目に大きい大仏がある(デイリーポータルZ)」より

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引き込み線の跡
同じ範囲の戦後の地図。引き込み線の先の部分が北線とほぼ同じ。つまり、ぼくはかつてホップやビールが運ばれたルートの上空をトレースして歩いたことになる 記事「開通前の高速道路を歩いたら伯父さん気分になった(デイリーポータルZ)」より

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どういう構造なのか全貌が掴めない歩道橋
土地の形状が特殊なため、離れて見るとやはり無限回廊的な立体構造が楽しめる 記事「エッシャーのだまし絵みたいな歩道橋があった(デイリーポータルZ)」より

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螺旋エネルギーを感じる歩道橋
歩道橋の中でも、線路をまたぐ跨線橋だ。見てすぐに分かる、この螺旋の美しさ。最小の土地に階段を付けようと思うと、こういう形になってしまうのだろう。 記事「エッシャーのだまし絵みたいな歩道橋があった(デイリーポータルZ)」より

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宴会場を貸し切れる銭湯
お芝居の公演場所を探してたら銭湯の宴会場が借りれることがわかった。どうせなら宴会っぽく色々な人を呼ぼうとしたらタスクがどんどん増えていってこれちょっとしたフェスだなというとこまでいってしまった。 記事「銭湯の宴会場でちょっとしたフェスを開催する方法を一応共有しときますね(デイリーポータルZ)」より

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かっこいい高架
おお、と感動の声を上げつつ見回す。そこには魅力的なジャンクションが。その複雑な立体交差っぷりに「ジャンクション界の生麦事件」との呼び声も高い、生麦ジャンクションである。 記事「開通前の高速道路を歩いたら伯父さん気分になった(デイリーポータルZ)」より

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1日の平均利用者数が1人以下の秘境駅
秘境駅が幌延町にはいくつかある。まず訪れたのはJR宗谷本線下沼駅である。一目見ただけで秘境駅という呼称が理解できるたたずまいだ。 記事「最北端に住む友とめぐる秘境駅(デイリーポータルZ)」より