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編集部おすすめ一覧

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地名が戦国武将だらけの町
戦国武将の名前(旧国名の官位名)が町名となっている町が非常に多い、戦国武将好きにはたまらない 記事「京都市伏見区で天下統一さんぽ(デイリーポータルZ)」より

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三軒茶屋のビッグエコーの建物は、元々銀行
現在ビッグエコーとなっているけれど、今から50年以上前は銀行の建物だった 記事「NHKクリエイティブライブラリーにある昭和の映像の令和版をつくる〜東急沿線さんぽ(デイリーポータルZ)」より

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50年前に廃止された駅舎が現在もバス停として使われている
二子玉川園(現二子玉川)から、砧本村までを結んでいた東急砧線。終点砧本村駅の駅舎がそのまま残っている 記事「二子玉川で50年前の廃線跡を歩く〜東急沿線さんぽ(デイリーポータルZ)」より

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神々が集まって話し合いをした川
天照大御神が天岩戸に隠れると、世界は闇に包まれました。困った神々はここに集まって相談したそうです。とても美しい水が流れています。何月に集まったか知りませんが、冬だと寒いと思います。夏はいいと思います。 記事「南国の雰囲気が漂い、馬が走り、田の神が微笑む宮崎を旅する(デイリーポータルZ)」より

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低緯度オーロラの絵葉書を買える天文台
「銀河の森天文台」のある陸別町はオーロラを観測できる街です。低緯度オーロラというのが出現するのです。なかなか見られるものではありませんが、この天文台で低緯度オーロラの絵葉書が買えます。 記事「日本でも見ることのできるオーロラを見に行く(デイリーポータルZ)」より

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螺旋階段の先はマンションで神社
マンションと一体化している神社「穴守稲荷分神社」。拝むためには螺旋階段をのぼる必要があります。マンションの2階部分に神社はあり、一般の人は螺旋階段ですが、住人はマンションの階段からも行けます。 記事「東京都狛江市は新元号「令和」も「新一万札」にも縁がある(デイリーポータルZ)」より

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猫はいない猫島
大野市にある「山伏岩」は「猫島」と呼ばれています。田んぼに囲まれた岩で、猫はいないのですが、その見た目が猫に見えます。思わずニャーンって鳴きたくなるほどに猫です。ニャーン 記事「福井は田んぼの中に猫がいて妄想彼女が生まれた地~投稿頼りの旅in福井県 (デイリーポータルZ)」より

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日本唯一の現役の下水道管に入れる施設
地下25メートルにある下水道管。下水が流れています。そこに入ることができる施設が「ふれあい下水道館」です。名前からも分かる通り、下水道を知ろう、ではないのです。ふれあうのです、下水と。 記事「30年前のガイドブックで自分の思い出の地を巡る(デイリーポータルZ)」より

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大型・小型の数種類の恐竜の足跡
日本列島で発見された最初の大型・小型の数種類の恐竜の足跡です。よく見ないとわかりませんが、確かに足跡に見えます。昔は水深の浅い砂浜でそれが今も残っている、当時に想いを馳せましょう。 記事「群馬にはじっくり育てたイノブタと味噌とロマンがある~投稿頼りの旅in群馬~ (デイリーポータルZ)」より

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原始人の気分が味わえるキャンプ場
原始村キャンプ場には竪穴式住居が存在します。そして、本当に泊まることもできます。原始人のような格好をするとさらに雰囲気が増します。併設する食事処ムッカではジビエ料理を食べることができます。 記事「テキーラ村の黒曜石でやじりを作る(デイリーポータルZ)」より

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四つ足で歩くラッコの剥製のある博物館
多くの剥製の展示がある「網走市立郷土博物館」。建物も艶かしくて、昭和11年に開館した北海道最古の博物館建造物です。ラッコって上を向いているイメージですが、ここには犬みたいな格好の剥製があります。 記事「北海道・網走が博物館天国で楽しすぎる(デイリーポータルZ)」より

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鳥人間コンテスト選手権大会の開催地
鳥人間コンテスト選手権大会の開催地「松原水泳場」。鳥人間コンテストは基本的に年に1回なので、そうじゃない時に行くと、ここから飛んでるんだ、と想いだけを馳せることになります。 記事「知っているけど降りたことない駅「米原駅」周辺を観光する(デイリーポータルZ)」より

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近未来を味わえる荒廃した遊園地
福井県にあった遊園地「ワンダーランド」。かつては逆バンジーやプールなどがありましたが、それらは全て取り壊され、セグウェイだけが残りました。ほぼ廃墟の中を走るセグウェイ。荒廃した近未来です。 記事「廃園した遊園地でセグウェイに乗ると近未来(デイリーポータルZ)」より

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鐘の音がよく聞こえると雨が降るお寺
狛江では対岸にある長念寺の鐘の音がよく聞こえる時は雨が降る、と昔は言われていました。ただ現在は住宅地も広がり、車も多く走り、狛江から長念寺の鐘の音はおそらく天気関係なく聞こえません。 記事「地域に残る天気に関する言い伝えは正しいのか、専門家に聞く(デイリーポータルZ)」より

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日本一長い鱧の椅子
中津は福沢諭吉が有名なので、中津駅は福沢諭吉で溢れています。銅像があったりなど。しかし、日本一はホームにあるベンチ。鱧のベンチ。長さ10メートル、高さ1.6メートルで鱧が描かれています。鱧が。 記事「大分には、トトロはいるし、炭酸水は湧いているし、コーヒーは美味しいし(デイリーポータルZ)」より

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駅から5歩で別の町になる難読駅
難読駅の一つである「飯山満駅」。飯山満と書いて「はさま」と読みます。駅は飯山満町にありますが、駅を出て5歩くらい歩くと、芝山という町になります。観光地ではなく、住宅街です。 記事「飯山満駅は、駅を出て5歩くらい歩くと別の町~難読駅へいってらっしゃい~ (デイリーポータルZ)」より

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達成感を得るのに最適な湖
湖を一周歩くと達成感を得られます。一周したんだという喜びで溢れます。しかし、大変なのは嫌。簡単すぎても達成感はありません。そこで諏訪湖です。一周16キロ。適度、驚くほど適度です。 記事「冬の諏訪湖を一周するのに適した靴は「サンダル」でした(デイリーポータルZ)」より

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明智光秀が最後を迎えた竹藪
大河ドラマにもなった明智光秀は最後、竹藪で農民に竹槍で刺されます。その竹藪が「明智藪」として残っています。竹藪です、すごく竹藪です。看板やのぼりがなければ、気づかないほど竹藪です。 記事「明智光秀の晩年はほぼ地下鉄東西線沿い (デイリーポータルZ)」より

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日本海か太平洋、天下分け目の分水嶺
天下分け目の戦い「関ヶ原の戦い」が行われた岐阜には、日本海に注ぐのか、太平洋に注ぐのか、そんな分け目となる分水嶺がございます。今まで一緒だったのにそれぞれの道へ。青春を感じます。 記事「グーグルマップに載っていない道と美しき分水嶺を見る旅~投稿頼りの旅in岐阜県~ (デイリーポータルZ)」より

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古賀市最大の観光地と勝手思っている池
元気に走り回るには最適なのが千鳥ヶ池。池もあるし、グランドもあるし、アスレチックもございます。バターになる程、ぐるぐると池の周りを走っていました。若干バターになったと思います。 記事「思い出が美化されているのか確かめる (デイリーポータルZ)」より

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海に沈んでしまう道路
海苔の養殖や採貝をする漁業者のために、陸地から約1km海の中に道が続いています。満潮になると道は沈んでしまいます。なので、満潮の時に行くと、海に電柱が立っているな、という感想が抱けます。 記事「謎の穴とカラフルな石室と海の中の電柱に感動する旅~投稿頼りの旅in熊本(デイリーポータルZ)」より

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顔の家
たまに「これ顔に見えるな」という現象があります。シミュラクラ現象と言いますが、この家は完全に顔です。誰かの別荘という話ですが、そんなのは置いておいて顔です。帽子もかぶっていますね。 記事「クジラが飛んで日本唯一の飛び地で食べる邪払が酸っぱい旅(デイリーポータルZ)」より

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かつては天井川de愛ひろば
旧草津川が天井川として有名でした。しかし現在は廃川となり、「de愛ひろば」や「ai彩ひろば」などと名付けられた綺麗な公園となっています。とてもいい公園なので近くに住みたくなりました。 記事「メリークリスマス! クリスマスブーツ発祥の地「草津」を巡る(デイリーポータルZ)」より

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大量の鯉が狂喜乱舞する錦鯉の池
大量の鯉。しかもその大きさは20-50センチ。この池を作った時に12000匹を放したそうです。餌を上げると鯉が狂喜乱舞でこれは何かのお祭りですか、と思うほどに鯉が舞います。一緒に舞いましょう。 記事「山深い天空の村と渦巻く海と群れる鯉に出会う旅~投稿頼りの旅in徳島県~ (デイリーポータルZ)」より

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魔法はないけど魔法神社
魔法という言葉にはファンタジー的なものを感じます。そんな魔法を冠にした神社が実在します。「魔法神社」です。実際はたぬきを祀っていて、いわゆる魔法は関係ないんです。 記事「実在する魔法宮と魔法神社に行く(デイリーポータルZ)」より

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魚が空を泳いでいると勘違いする池
富士山の伏流水が湧き出て池になっています。水は美しく、透明度が高く、空を映し、そこに泳ぐ魚は空を泳いでいるようにも見えます。 記事「富士山の湧水で流水麺を洗うと美味しいのかな?(デイリーポータルZ)」より

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4レーンしかないボウリング場
八丈町コミュニティセンターには4レーンしかないボウリングを楽しむことができます。生まれて初めてボウリング場にかわいいな、という感情を持つことができました。4レーンしかないからそう思ったのです。 記事「ひょうたん型の島「八丈島」! 海もボウリングもキョンも最高だよ(デイリーポータルZ)」より

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タコ滑り台がタコ滑り台になる前の姿
誰もが最初は何者でもありません。タコ滑り台もそうです。タコでもないのです。でも、タコの様ではある。そのような何者かになって行く最初の一歩を見ることができるのが、多摩川住宅の公園の滑り台です。 記事「狛江と調布にまたがる巨大団地の公園にタコ滑り台の前身を見た(デイリーポータルZ)」より

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ムーミンが木になって市民を見ている
「五所八幡宮」の木にはムーミンが住んでいます。住んでいるというか浮かび上がっています。その木はムーミンの木と呼ばれ、市民から親しまれているそうです。ムーミンが民を幸せにしているのです、たぶん。 記事「海よし山よしムーミンよし!私的住むのに最高の街・古賀市(デイリーポータルZ)」より

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緑が美しく真っ直ぐに伸びる参道
参道の横には高い木々が生い茂り、緑がとても美しいです。またここにはハクビシンが住んでおり、日中は見ないですが、夜になると動き出すようで、ハクビシンも参拝していると思われます。 記事「伊豆美神社の緑が美しく大都会「狛江」のオアシス(デイリーポータルZ)」より

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母なる多摩川からの景色は母なるね
山梨、神奈川、東京を流れる多摩川。狛江辺りを流れる多摩川からは丹沢の山々を望むことができます。また「多摩川」は母音が全部「あ」なので、口に出すとリズムがとてもいい気がします。 記事「多摩川は美しく富士山と丹沢などの山々が見える(デイリーポータルZ)」より

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巨大なヤンバルクイナ
本当のヤンバルクイナは頑張れば片手に乗るけれど、こちらの展望台のヤンバルクイナはとにかく巨大。しかも、中に入れて、景色を眺めることもできます。どんだけ多機能なのかと。 記事「巨大ヤンバルクイナとイルカを眺めながらキロ弁当ともずくを食べる旅~地元の人頼りの旅in沖縄県~ (デイリーポータルZ)」より

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かぐや姫は富士で育ち富士に帰る
かぐや姫は月に帰ったと思いがちですが、静岡の富士市では富士山に帰ったとされています。市内にはかぐや姫ゆかりの地が多々あり、「竹採公園」はかぐや姫が育った場所と言われています。 記事「かぐや姫は月ではなく富士山に帰った! ゆかりの地を歩く(デイリーポータルZ)」より

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実は生きていた豊臣秀頼
豊臣秀吉の子供「豊臣秀頼」は大坂夏の陣で自害したと考えられていますが、実は生き延びて鹿児島で居を構えたという伝説がございます。お墓もございます。伝豊臣秀頼墓です。 記事「地域と個人の思い出を可視化!個人史マップのススメ(デイリーポータルZ)」より

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一旦外に出るウォータースライダー
室内にあるプールにもウォータースライダーがあったりしますが、マリンピア喜入室内温水プールはウォータースライダーが室内にあるのに、一旦外に出るんです。子供の憧れが詰まった夢プールです。 記事「ツルが集い、タツノオトシゴが泳ぎ、佐多岬が遠い旅 ~地元の人頼りの旅in鹿児島県~ (デイリーポータルZ)」より

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日本一のニジマスが跳ねる
富士宮市はニジマスの生産量が日本一です。富士養鱒場ではそんなニジマスを見学し、餌をあげることもできます。餌を投げ入れるとバッチャンバッチャンとニジマスが跳ねます。今日もニジマスは元気です。 記事「富士の恵みぜんぶ盛り!「富士の恵みミックスジュース」を作る(デイリーポータルZ)」より

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マッチョが経営する洋菓子店
焼き菓子専門店「Cuisson agréable(キュイッソン アグレアーブル)」。筋肉隆々の地主佑亮さんがオーナーパテシエをしています。弟です、私の。美味しいからぜひ行ってください。 記事「マッチョなパティシエ(弟)が焼き菓子店をオープンさせて1年が経った(デイリーポータルZ)」より

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大都会から30分で最小の島
馬島は小倉駅から30分ほどで行ける島です。そして、その島は福岡県で一番小さな島です。ワケギ畑が広がり、猫が暇そうに歩いています。人に慣れているようで逃げません。小倉の街が島から見えます。 記事「大都会「小倉」から30分!福岡県最小の島「馬島」が猫島だった(デイリーポータルZ)」より

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セーラーの万年筆が作られた場所
セーラーは呉で創業しました。工場もありました。ここで万年筆が作られたわけです。しかし、今はもう移転しており名残もありません。セブンイレブン呉体育館前店辺りに工場はありました。 記事「普段使っているものの創業地に行って「ありがとう」を言う(デイリーポータルZ)」より

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サクラマスが滝を登る
ヤマメの降海型「サクラマス」。斜里川には「さくらの滝」というものがあり、6月から8月にかけて海から戻ったサクラマスが産卵のために遡上して、滝を登ります。バンバン飛んでいるので驚きます。 記事「いま飛んでいます! サクラマスが滝を登るのを見に行く(デイリーポータルZ)」より

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明日の天気を光で伝えるタワー
天気によってライティングが変わる「スカイタワー西東京」。以前は「田無タワー」と呼ばれていました。東京タワーやスカイツイーのように登ることはできませんが、周りには科学館があったりします。 記事「スカイツリー、都庁、スカイタワー西東京!見える範囲は全部近所として観光する (デイリーポータルZ)」より

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コーヒーを飲みながら多摩川を見ようぜ
多摩川沿いにある「リバーサイドポイント」。1階はノルウェーに本店を置くコーヒーのお店「フグレン コーヒー ロースターズ」があり、コーヒーを買って、屋上で飲むのが幸せです 記事「多摩川、野川、落合川。東京の川を堪能する!~投稿頼りの旅in東京都~(デイリーポータルZ)」より

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もはや本物の和菓子の鮎
狛江に古くからある和菓子の店「志むら」。練り切りで作られたリアルな鮎が売られています。狛江の名物といえばこれと言えるほど。スティックシュガーを振りかけて塩を演出するのが粋です。 記事「今が旬! 多摩川沿いで鮎の和菓子を食べる (デイリーポータルZ)」より

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絵手紙の発祥の街の郵便局
絵手紙の発祥の街が「狛江」です。狛江で一番大きな郵便卿である「狛江郵便局」には、絵手紙メモリアルポスト」も設置されています。駅前にも郵便局はあるので、そっちのが普段使いとしては便利です。 記事「自分の住む街の風景印を実写化する(デイリーポータルZ)」より

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本耶馬溪にある洞窟
本耶馬溪、奥耶馬溪、深耶馬溪など、「本」や「奥」、「深」などその違いはなんだろうと考えてしまうこの地域に「妙見窟」はあります。山を登って現れる洞窟は深い山にきた気がします。 記事「本耶馬溪、奥耶馬溪、深耶馬溪、一番山深いのは何耶馬溪なのか(デイリーポータルZ)」より

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いちど体験してみたかった! トビウオを網ですくう漁
静岡県伊豆市にある土肥温泉旅館協同組合が期間限定で実施。人を信じていない野良猫を抱きしめるよりも難しかったけど、最高に楽しくてあと100回はやりたい! 記事「トビウオを網ですくって大興奮!(デイリーポータルZ)」より

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国の登録有形文化財に指定された木馬に乗れなかった
日本一懐かしくて日本一安い遊園地といわれる前橋市の「るなぱあく」。満喫しましたが、文化財の木馬は小学生以下限定で大人は乗れませんでした。 記事「日本一懐かしい遊園地に行く(デイリーポータルZ)」より

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石灰石を採掘している八戸石灰鉱山。通称「八戸キャニオン」
石灰岩を露天掘りしている鉱山。2011年の記事執筆時点では最深部が海抜マイナス160m、2022年では海抜マイナス170mと空が見える場所としては日本一低い場所。 記事「八戸キャニオンはやっぱりすごかった! (デイリーポータルZ)」より

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セレブになりきった公園
サングラスをかけてストールを巻き、スタバのカップ・アイフォンをもっている姿を望遠レンズで撮るとセレブになることを発見した公園。 記事「セレブが来た!(デイリーポータルZ)」より

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商店街の真っ直ぐな道
鐘ヶ淵駅の近くの商店街では長く真っ直ぐな道が続いている 記事「まっすぐな道(デイリーポータルZ)」より