書評
のつもりでしたが、本が売れないのでなんでもいいから買った雑貨を紹介するコーナーになりました。
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海賊船ハンター ―カリブ海に沈む「伝説」を探せ / ロバート・カーソン
昔の海賊船って、普通の船に比べて見つけるのがめちゃくちゃ難しいらしいんです。それに挑んだ一攫千金ねらいのハンター達のノンフィクション小説で、一から十まで夢がつまりまくってます。最高におもしろいからあらゆる人に勧めてるのに、テーマがニッチすぎて誰も読んでくれないのでそろそろ誰かに読んで欲しい!!この書評を読んだあなた!ぜひ読んで!!!
(2022/06/07 まいしろ)
友人の能登さんが本を出しました。「ない本」という架空の表紙を作るコンテンツをやっていたのですが、その中身まで作ったのが今回の本です。
友人だからと軽い感じで読み始めたましたが、今年読んだ本の中でも上位に入るぐらい面白かったです。能登さんが自作した架空の30冊分の表紙と各1話が載っていて、全て世界観が違うのもすごいです。短編集なので1話が短いので読みやすく、文章のリズムの良さ、星新一のような世界観が楽しいです。売れたらしゃぶしゃぶに連れていってもらおうと思っているので、地球上にいる人、全員買ってください。
(2022/05/31 江ノ島茂道)
セーラー万年筆 6色ボールペン フェアライン6 / セーラー万年筆
気分で色を変えるのが楽しくて10年以上使っています。3色とかだと色数が物足りず、あんまり多いとペンが太くなってしまって書きにくいので、この6色のやつがちょうどいいです。
会議中に色を変えながらメモをとっていると、「内容に応じて色を変えてるんですね!」と賢そうに見てもらえることもあります(実際は気分で変えてるだけ)。
(2022/05/24 高瀬雄一郎)
人に紹介したくないぐらいおもしろい本です。贋作についての話なんですが、贋作が国宝になってしまった人の話、贋作にわざわざ「Fake」と入れて挑発した贋作師の話、鑑定のために壁画をなめる鑑定師の話などなど、映画みたいな展開が目白押しで一気に読めます。
(2022/05/09 まいしろ)
刀で有名な岐阜県関市で誕生したアイテムです。さきっちょに刃がついていて、これで生卵を混ぜることで白身が分断されてとても滑らかになります。生卵って白い変なのあるじゃないですか。カラザというんですけど、あれも勝手にからめとってくれて便利ですよ。
(2022/05/01 小堺丸子)
パンクロッカーで役者で小説家の町田康さんの短編集。めちゃくちゃなものを読んでスッキリしたい時に読んで、これくらいめちゃくちゃでもいいんだよなと勇気を出しています。登場人物に嫌なやつかおかしなやつしかいないところもなんかホッとします。「どぶさらえ」が好き。
(2022/04/26 トルー)
『サナギさん』『バーナード嬢曰く。』などの施川ユウキさんの中編ぐらいのマンガ。ジャンルはSFだと思います。マンガって好みが分かれやすいものだと思うのですが、それを承知でおすすめしたいです。単行本2冊で完結するのですが、3時間の映画を観終えたような読後感がありました。
施川ユウキさんの他の作品はすごく小さなことをくどくど考え込むような内容(スーパーで買った寿司のアナゴの上に醤油の袋が張り付いてて悔しいとか)なので、そことのギャップもよかったです。
(2022/04/20 トルー)
2021年末に「おれ、来年は漫画を描けるようになるぞ!エロ漫画を描くんだ!!」と思い、手軽に買えるこちらを買いました。
そして、翌日試しに描いてみたところ、あまりの難しさに挫折しました。パソコン画面を見ながら絵を描くということに慣れてないので、線を引くのも一苦労です。
でも、慣れたら使いやすいらしいので、なんとか頑張りたいと思ってます。そう思って昨日、起動したら付属していた絵を描くソフト(クリップスタジオ)の期限が切れてました。頑張るぞ!
(2022/04/19 江ノ島茂道)
鉱山が舞台のアクションゲームです。
つるはしで鉱石を掘って、それを売って自分を強化していき、さらに奥へと進む。というのを繰り返すゲームなのですが、進めるにつれて、色々な行動ができるようになり、鉱石を次々と壊しながら縦横無尽に動けたりする最初にはなかった爽快感が生まれ……
面白いのでとりあえず全員やってください。
(2022/04/15 江ノ島茂道)
高知の友人が酸っぱい好きの私のために文旦をたくさん送ってきてくれたんですが、その時にこの「ムッキーちゃん」が一緒に箱に入っていました。
外側の固い皮と、中の薄皮が剥ける優れものです。以来、皮が固めの柑橘類はこれで剝いています!ただ、薄皮を剥くための刃で家族が2回血を流しているので洗う時など気を付けてください。
(2022/04/14 小堺丸子)
『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』などの森見登美彦さんの怪談の短編集。怖い話は苦手なのですが、神秘的で嫌な感じがあってこの本だけはすごく好きです。夜中に一人で散歩している気分になります。
(2022/04/11 トルー)
名古屋めしのレシピ本です。「手羽先」「鬼まんじゅう」といったスタンダードな物から、「ベトコンラーメン」「名古屋風お好み焼き」といった全国的には知名度が高くなさそうな料理まで載っています。
料理の作り方だけでなく、名古屋めしや喫茶店文化など、名古屋の食の歴史についても書かれていて、読み物としてもおもしろいです。読むだけで満足してしまうので、掲載料理を実際に作ってみるまでにはいまのところ至っていません。
(2022/04/10 米田梅子)
サウナに行くときに使います。サウナで耳栓を使うと、周りの音が100%から30%ぐらいになって、静かなサウナを堪能することができます。
最初は「そんなサウナに対して意識高いの恥ずかしいな。サウナは裸一貫で行かんかい!」と思っていましたが、使ってみると無しではいられません。音をシャットダウンするとこんなにも心が落ちつくものかと驚きました。
先日、この耳栓を忘れて別のひも付き耳栓を使ったのですが、サウナに入ってしばらくするとひもの部分が熱を持って「今、誰か根性焼きした?」と思うほど熱くなりました。こちらの耳栓だと、そういうことがないのでおすすめです。
(2022/04/08 江ノ島茂道)
映画『ドライブ・マイ・カー』で扱われる『ワーニャおじさん』を読んだんですが、親戚によくいる何してるかわからないおじさん(林さんがよく話題にするのでぼくもことさら認識するようになりました)、あれがワーニャおじさんなんですよ。
あのおじさんをほんのちょっと優しく見られるようになったというか、実際自分もそれに近いんで、全◯◯家のワーニャおじさん必読です。その時に泣いたりしないけど、あれよかったよな、と3日後くらいにじわっとくる良い話なんです。戯曲なんですが情景描写がない分小説より読みやすいです。
(2022/04/07 大北栄人)
名古屋を舞台としたほのぼのミステリー短編集。事件の中心は「名古屋めし」。
物語は名古屋駅構内の描写からはじまり、実在する土地や飲食店がバンバン出てきます。これだけでもおもしろいんですが、登場人物もほとんどが地元民なので、名古屋訛りのオンパレード。
ここまで内輪感がすごいですが、主人公は東京出身なので、他県民の方が読んでもそこまでアウェー感は無いと思います。小説なのに読むと名古屋に詳しくなる不思議な一冊。
(2022/04/05 米田梅子)
リングフィット アドベンチャー / Nintendo Switch
運動をしたくないのですが、した方がいいと聞いたので買いました。
家でやれるメリットとして「着替えなくていい、最終的には裸でできる」というのが運動へのハードルが下がってかなりいいです。
やってみると、肩こりもなくなり、よく寝れたりと、体もなんかいい感じになります。週3ぐらいでやるときもあれば、やりたくない気持ちが爆発して放置をするときもあります。でも、家でできるので「やろう!」と思い立った瞬間にやれて復帰しやすいです。
(2022/04/04 江ノ島茂道)
ご存知辺境探検家の高野さんによる腰痛治療へ向けての爆笑体験記。治療のためにどんどんディープなはまり込んでいくさまは腰痛で苦しむ人もそうでない人も大笑いしながら楽しめますよ。衝撃のラストを見逃すな!
(2022/04/03 つりばんど岡村)
パリッコさんがこの記事で紹介していたグリさらパン。なんでもこれに乗せて魚焼きグリルにつっこんでスイッチオンするだけで、いい感じに焼き上がるというありがたい代物です。魚を焼くにはもちろん、チキンを焼くにももってこいの優秀さです。
(2021/02/15 )
ゲルクッション ハニカム 二重構造 大きめ 無重力クッション / NEGODA
ゲルクッションです。リビングの椅子はクッション性がなくお尻が痛かったのですが、このクッションを敷けば超快適です。比較商品がたくさんあって迷いましたが、このゲルクッションで不満はありません。前回の数量限定タイムセールで購入しました。滑り止め仕様がついたカバーが2枚ついてくるところも最高です。
(2020/07/28 )
お風呂場などのカビ取り剤、個人的にもネットの評判的にもこれが最強だと思います。成分も強力なのでしょうが、それ以上にジェル状なのでずっと塗った場所に留まるんですよね。スプレータイプみたいに垂れて流れておしまいということがないです。これで落ちなかったらそれはたぶんカビではないので、別の汚れを疑いましょう。
唯一の難点は、スプレーのように広がらないので面積当たりのコストが高い点でしょうか。最終兵器として普通のと使い分けてもいいかも。(石川)
(2020/06/28 石川大樹)
シャークネードに代表される「ふざけた方向にCGを使い倒したサメ映画」の流れもひとだんらく、最近はもっぱらリアル寄りのサメ映画が作られるようになってきました。これもその一つで、サメがジョーズ並みにちゃんと怖いです。さいごサメのやっつけ方だけがふざけています。
(2019/08/27 安藤昌教)
お気づきの方もいるかと思いますが猿の惑星と一字違いです。空を飛んだり(サメが)、化けて出たり(サメが)、頭が増えたり(サメの)等、他のサメ映画に見られるような派手な展開がない分、ストーリーに意外性でもあるのかなと思って期待したんですが、そうでもなかったです。ただ、え!この人が?という人が食べられます。
(2019/07/29 安藤昌教)
サメ映画なのに舞台が雪山、という時点で一線を越えた感があります。そんな不安をものともせず、サメは雪の中を泳いでやってきます。厳密にいうと出てくるのはサメではなくサメの姿をした復讐神なので仕方がないですね。とはいえ、全体に凝った内容でサメ映画のわりに腹も立たずに楽しめるなと思っていたんですが、どうやって収めるか思いつく前に撮り始めた感のある無茶なエンディングに我を忘れました。
(2019/07/29 安藤昌教)
タイトル絵の強さに反して映画中サメはほぼ出てきません。それどころかストーリーの軸であるはずの修道女やエクソシストすらほぼ出てきません。人が歩いていたり、ジョギングしていたり、ただなんとなくすごしているシーンがやみくもに続きます。この映画を見て、時間の使い方について真剣に考えました。
(2019/07/29 安藤昌教)
シャークネード 完全捕食パクパクパック / アンソニー・C・フェランテ
巨大トルネードに乗ってサメが空を飛んで襲ってくるシャークネードシリーズは6作ありますが、このパクパク捕食パックを買えば全部見られてお得です。シリーズ3作目で宇宙でサメと戦うあたりから今度こそ最終回だと思って見ていたんですが、まさか6作続いてボックスセットまで発売されました。みんな好きなのでたぶんまだ続くと思います。
(2019/06/26 安藤昌教)
サメ映画は人食いザメの恐怖を描いたものから始まったわけですが、いろいろと進化したあげく本作でタコと融合しました。それがシャークトパス。ストーリーがひどいとか酷評も耳にしますが、そういうところを見る映画ではないと思いますし、もはや字幕すら必要ないと思っています。シャークトパスはこのあとの続編で恐竜みたいなやつと戦います。
(2019/06/26 安藤昌教)
メガ・シャークVSグレート・タイタン / クリストファー・レイ
メガシャークもシリーズ化されていて、僕はこのグレートタイタンが好きです。サメと巨人が戦う話なんですが、それぞれにわりと複雑な事情があってストーリー的にも練られています。他のサメ映画と比べて、という話ですが。
(2019/06/26 安藤昌教)
ダブルヘッドから始まってシリーズを重ねるたびに頭の数が増えていくタイプのサメ映画です。本作でいよいよ頭が6つになりました。頭を増やすだけで続編が作れると思っている制作陣には聞きたいこともたくさんありますが、なんでもいいからダメなサメ映画が見たい、そんな寛大なサメ映画ファンにはうってつけの作品だと思います。
(2019/06/26 安藤昌教)
美和ロック(MIWA) 純正 鍵穴専用潤滑剤 / 美和ロック
鍵穴に鍵が引っかかりがちになってきたのでダメもとで使ってみたのですが、今まで使っていた鍵穴は何だったのかというくらいスルッスルになりました。笑えるくらい効果あるので、全然困ってなくてもエンタテインメントとして買う価値ありです。
(2018/12/11 石川大樹)
白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600 / HAKKO
さくらいさんの記事のはんだごて。温度調節できるほか、ワット数のわりに大きい部品もすぐ温めるパワーがあります。当日同行した僕もその場でスマホで注文したほどの良さです。すでに定番で、これ使ってないって言ったら「え、なに使ってるんですか?」と聞かれたほど。
(2018/09/03 石川大樹)
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