特集 2018年12月20日

2018年の走馬燈! デイリーポータルZ年間記事ベスト20

ことしはげまされた記事

愛知でエビを食べるべき理由(安藤昌教)

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イマイチ魅力が無いと言われる名古屋(愛知県)に住んでいるのですが、安藤さんの書く愛知の記事(大あんまき、鬼まんも)を読むと勇気をもらえます。

もっと自信を持ってえびふりゃー推していきます。(ペシュカ)

うどんの生地を踏むロボット、ふみちゃんは鳥取にいた!(玉置標本)

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うどんの生地を踏んで鍛える人型美人ロボット、ふみちゃんのレポート。ふみちゃんが踏んで鍛えたうどんを食べて、ほのぼのと終わるかと思いきや、後半のまさかの一文で全身の力が抜けました。

「そこで私自身が、ふみちゃんになる決心をした。」

小さなタライの中で内股で生地を踏む玉置さんに、タライを回す古賀さん、タライが回るたびに耐える玉置さん……。

私は一体何を見せられているのか。何度見ても笑え、些細なことはどうでも良くなってきます。(佐野まいける)


196ヵ国の料理が作れるレシピ本を書いた人に話を聞いてきた(馬場吉成)

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行きたくても行けない世界旅行。でも、この記事のおかげで、料理を通じて世界を感じることができるすてきなレシピ本と出会えました。

今、40ヵ国くらい作りました。料理の腕も上がった気がします。(tosso)


 「お菓子やジュースを部活に持っていく中学生」を体験する(トルー)

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一生懸命弁明(屁理屈?)を言うライターさん達の意気込みに励まされたと同時に、これからも仕事を頑張ろうを思いました(笑)。

トルーさんの奥様もとても素敵な方ですね!

横綱になりたくて…秋(江ノ島茂道)

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子供の頃、横網(よこあみ)の看板を見て「やっぱ地名も横綱なんだ〜」ってドヤ顔で言って直されたというのが私の幼少の頃の思い出しアー案件だったのですが、これをきっかけの検索すると読み違いエピソードが出るわ出るわ「1人じゃない」と勇気付けられました。

地元の人ももう否定しないんですね笑。

そして江ノ島さんの食べっぷりと美味しそうな表情。幸せというか、縁起がいいというか。なんだか生きていることを許されているような気にすらなります。

そして写真の試行錯誤のしょうもなさが最高で。枠の字を書いてあげたくなりました。

いまでも疲れると見て癒されてます。(れおてぃ)

ミュージアムオブアイスクリームで緊張した話(べつやく れい)

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昔アメリカでたのしげなスポットに行くも英語ができなさすぎて詰んだ苦い記憶がよみがえり、「ホームページにはそんなこと書いてなかったじゃねえかよおおお」的あるあるも含め(口コミとかには書いてあるんだろうけど英語わかんなくてそこまで読まない)、共感の嵐でした。

結果、見事に数々の関門をくぐり抜けたべつやくさんの映えショットが大変輝いていらして、なんとかなるもんだな!と激烈はげまされました。

反省会の「お化け屋敷よりこわかったもん」は名言でした。よくやったべつやく!というきもちです。(おかぱんつ)


自分で書いたラブレターを他人に清書してもらう(江ノ島茂道)

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理解してもらうのが難しいであろう事でも、情熱さえあれば 最終的に他人の心を動かせる!と言うお手本の記事。

参加者の楽しそうな感想が良かった!(佐藤郁恵)


寿司屋に「回転寿司の変な寿司ってどう思いますか?」と聞きに行ってみた(megaya)

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何からも学ぶという謙虚さと高いプロ意識を持つ野八店主の池野さん、取材を通してそれを学んだというmegayaさん、共に素晴らしいです。

仕事を通して自分が成長できたり、あるいは、そんなきっかけを誰かに与えられるかもしれないなら、もうちょっと目の前の仕事も丁寧に頑張ってみるかな!と読みながら思いました。(第一楽章)


湿気たお菓子もふやけた麺も!これはこれでうまいサミット(古賀及子)

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湿気ていたりふやけていたり、固かったり、冷めていたりの「おいしさ」にも共感できないし、話がかみ合ってないし、スルーされていたりするのに、白熱した雰囲気が伝わってくるだけで楽しいっていうのが、新しかったです。

共感の時代っていうのに、共感のなさの楽しさがあるし、会話はキャッチボールっていうのに、大人たちが暴投ばっかりしていて、それなのに面白いです。

まだ新しい感覚になれるんだなというところが励まされました。

写真にギリギリ写り込み王決定戦」も大人が楽しそうでよかったです。(よん)

最先端の地「トドヶ崎」で最先端の養命酒を発表する(安藤昌教)

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養命酒コラボの記事で毎度の無茶振りに応える安藤さんと、最後の動画で強風の中必死に踏ん張る健気なビンくんの姿に何度も勇気をもらいはげまされました。

ビンくん御一行がトドヶ崎に到着した瞬間の写真も大好きです。(じめ丼)

音沙汰なしの20年を、差し入れひとつでチャラにできるのか(安藤昌教)

ものすごく単純なことをしている記事なのに、その裏で描かれる事が滅茶苦茶濃い。

ヤンキー年賀状になって届く」もそうですが、まるでドキュメンタリーを見ているような充実感です。

記事のそこここに感じるほろ苦さ、忘れる事ができない今年一番印象に残った記事です。(Takashi Takei)


「万華鏡」って、こんなすごいことになってるんです(乙幡啓子)

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この記事を読んで、この万華鏡作家の方の個展に足を運びました。

素晴らしい万華鏡の数々を実際に覗いて、本当に美しくて感動しました。小さいのを一つ買いました。記事の冒頭の、

「ああ、表す言葉が貧弱、もう見ていただくしかない。」この一言が私を動かしました。

記事を読むだけではなく、行動に結びついた貴重な記事です。(お嬢吉三)

カラオケで若者に「若いですね!」と言われる選曲(林 雄司)

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40オーバーとなる私ですが、そうか「若者におもねって」いっていいんだね!とはげまされました。

周りの同世代たちはかっこよく歳をとっている気がしていますが、自分はときにがんばって、ときに若者におもねって、適当に生きていこうと思います。(さくまる)


あなたは一人じゃない! 誰かがいつも応援しています(地主恵亮)

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本当の意味で「はげまされた記事」を挙げるなら、この記事しかないと思いました。

罵詈雑言が飛び交うインターネットのなかで、ここまで良心をむき出しにしたリプライと遠くにいる地主さんは、久しぶりに見た気がします。(Takato Ishikawa )


わざとラフな地図をかいてもらい道迷い放題(トルー)

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本文にあった「あの妙な浮遊感」にはっとなりました。

確かに楽しんでいた自分も居た、と過去の道迷いの思い出が供養されたような気持ちになりました。(たにぐく)


2019年も優しい世界をどうぞ

こうしてみると、ベスト20の記事もベストからは圏外だった「はげまされた記事」も、どの記事を見てもおおむね楽しそうです。
 
ああ、いいサイトだなという年の瀬によい満腹感でした。ごらんのあなたも同じ気持ちだったら幸いです。

と、ベスト20とかやっちゃうと最終回っぽくなりますがデイリーポータルZはまだまだ続きます(「まだまだ続きます」というのも続かなそうな雰囲気出しちゃいますが、続きます!)。

27日までは普通の顔して通常記事を毎日公開、12/28~1/6は恒例の年末年始企画が。今年は投稿企画に力が入っています。この正月は寝かさない!

寝ても覚めても、年が明けても暮れても、デイリーポータルZをどうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。
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