特集 2018年9月13日

建設現場の角のディスプレイが進化している

いろんなディスプレイを見てみる

進化した角のディスプレイ。いまではいったいどんなことになっているのか、ばばばっと見てみよう。

ザ・無難なものたち

まずはいかにも無難なディスプレイから。
海と熱帯魚
海と熱帯魚
印刷された海に魚たちが泳いでいる。印刷というところに、他でも使ってそうな無難さを感じる。とがる必要はない。殺風景でなければいいのだ。
定番、花
定番、花
花は、こういうところに置かれがちな定番だ。遠目にはなんだか寂しく見えてしまうが、近づくとそうでもない。
ほら、きれい
ほら、きれい
足元には鹿がいる。ちゃんとストーリーを作っているっぽいところがいい。

その手があったか!なものたち

なるほどそう来たか、というタイプもかなり多い。
スケスケで向こうが見える
スケスケで向こうが見える
ディスプレイしない、という発想だ。そもそもスケスケにしてしまう。まだ工事らしい工事が始まってないから隠さなくてもいいのかもしれない。
掃除道具が置かれてる
掃除道具が置かれてる
道具置き場にすることで、箒やらモップやらがなんだかディスプレイのように見える。こういうパターンもあるのか。
なにもないように見える
なにもないように見える
一見するとなにもない角のように見える。どうでもいいが、何もない角をエンプティパターンと個人的に呼ぶようになっていたので、「ここもエンプティか…」と思った。しかし夜に来るとかっこいいのだ。
照明パターンだった!
照明パターンだった!
にくいね。足元にライトが置かれていたのだ。
ディスプレイしない、という選択
ディスプレイしない、という選択
これはすごかった。分かりますか。正面が塞がれてるんです。そして横に回るとこうなってる。
横は見えてる
横は見えてる
横は見えてるので、事故を防ぐ役割は果たせてる。これ、すごいアイデアだと思う。

角のディスプレイは、半ば偶発的にショーウィンドウっぽくなってしまった場所を、いかに殺風景でなくするかという、若干後ろ向きな展示だ。

だったら、そもそもショーウィンドウっぽくしなければいいのだ。正面を塞げばいい。なるほどねー。
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