特集 2018年5月30日

十万石まんじゅうを3D化するまでのお話

開封の儀

箱を開けると中には小判型のまんじゅう。

白い皮に『十万石』という焼き印が押されてます。
棟方志功先生は5個を一気に食べたのだという。  
棟方志功先生は5個を一気に食べたのだという。  
けっこう本当に嬉しい。
けっこう本当に嬉しい。

いただきます

山芋が入った薄皮の中はしっとり滑らかなこしあんです。あっさりしていてパクパク食べられてしまう、、そんなまんじゅうです。

と、木々の間をさわやかな風が。
風が、語り掛けます。
風が、語り掛けます。
うまい。
うまい。
うますぎる。
うますぎる。
十万石まんじゅう。
十万石まんじゅう。

埼玉銘菓、十万石まんじゅう

うますぎるのかと言えば、現代の水準から言えば普通よりちょっとうまいかなという感じでありますが、飽きのこない味です。

多分、素材が良いんだと思います。クリアにおいしい。初めて食べましたが、近所にあればたまに買いに行くと思います(残念ながら結構遠い)。

車社会を歩くシリーズ

さて、ここからは車社会を歩くシリーズ(え?シリーズ?)。過去には茨城の牛久を歩きました。

ローズポークのバラ肉でバラを作りたい

あれから7年、僕たちの夫婦生活は9年になりました。多少歩かせても「しょうがない」と思ってもらえるようになりました。
車社会の道を歩くと、車に乗っていると気づかない発見があります。
車社会の道を歩くと、車に乗っていると気づかない発見があります。
信号が少ない。
信号が少ない。
空と田んぼに挟まれた住宅。
空と田んぼに挟まれた住宅。
とても大きな青看板と、青信号のうちに渡りきれない歩行者用信号。
とても大きな青看板と、青信号のうちに渡りきれない歩行者用信号。

休憩

発見が云々と言うのは簡単だけど、なにせ暑いしキツイ。そんなときはコンビニが便利ですよね。ロードサイドのオアシス、セブンイレブンへ。

パルムというアイスを買いました。風は語りかけてこないけど、うまい。
パルムうまい。
パルムうまい。
アイスコーヒーもうまい。
うますぎる。セブンイレブン名物、アイスコーヒー。
うますぎる。セブンイレブン名物、アイスコーヒー。

アイスコーヒー否定派だった妻

そういえば、昔妻はアイスコーヒーを嫌っていました。曰く、コーヒーとはホットで飲むものだと。

しかし、

「アイスコーヒーも美味しいよね。この年になると、なんであんな事にこだわってたんだろうって思うようなことが多くて。年取ると寛容になるね」

だそうです。だから炎天下を歩かせても不機嫌にならなくなったのかもしれません。ありがとう、加齢。
この風景、とても良いと思いました。
この風景、とても良いと思いました。
道端に可愛い花が咲いてました。車に乗ってたら見えません。
道端に可愛い花が咲いてました。車に乗ってたら見えません。

あまり見たことない消火栓

行田市駅で降りた降りたときから気になっていましたが、あまり見たことがない消火栓が町のあちこちに生えていました。

少なくとも僕が住んだいくつかの町では見たことないタイプです。
セブンイレブンの前にもニョッキリ。
セブンイレブンの前にもニョッキリ。
フェンスの下で窮屈そうにニョッキリ。
フェンスの下で窮屈そうにニョッキリ。
炭火焼肉の前にニョッキリ。
炭火焼肉の前にニョッキリ。
多分、行田に住んでる人たちには日常の見慣れた消火栓なんだと思いますが、僕にとっては非日常で、ちょっとパラレルワールドに迷い込んだ感じがします。

良い。
2時間ほど掛けてJRの行田駅に到着。
2時間ほど掛けてJRの行田駅に到着。
行田駅じゃないけどそばを食べました。
行田駅じゃないけどそばを食べました。
そばがうますぎました。
そばがうますぎました。

くらづくり本舗に寄った

帰り道の途中、大宮にくらづくり本舗のお店があることに気づいたのでちょっと寄ってみました。

懐かしい。
本拠地は川越(埼玉県の真ん中へん)なので埼玉の東側にはあまり無いのです。
本拠地は川越(埼玉県の真ん中へん)なので埼玉の東側にはあまり無いのです。
べにあかさん。妻は、頭部分の2つの点が目で先端が口であると言い張っています。下の顔っぽいものは擬態だそうです。
べにあかさん。妻は、頭部分の2つの点が目で先端が口であると言い張っています。下の顔っぽいものは擬態だそうです。
次のページに続きます。お菓子を食べて、3Dプリンタでまんじゅうを作る展開になります。
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