特集 2018年3月1日

本栖湖で千円札の聖地巡礼をしてきた

朝日が登る。空気が澄んでおり、よい冬日和です。
朝日が登る。空気が澄んでおり、よい冬日和です。

寒いけど眠れました

いつも通りスリーシーズン寝袋+シュラフカバーなのでまぁまぁ寒かったけど、雪中キャンプよりはマシなので眠れました。

テントには霜が降りていたので氷点下ではあったらしいです。
テントの外側に付いてた霜。
テントの外側に付いてた霜。
朝食はカレーヌードル。この地でよく食べられているらしい。
朝食はカレーヌードル。この地でよく食べられているらしい。
キャンプで食べるカップヌードルのおいしさは異常。特売で買ったので118円でした。1500円はしまりん、じゃなかかった、しません。  
キャンプで食べるカップヌードルのおいしさは異常。特売で買ったので118円でした。1500円はしまりん、じゃなかかった、しません。  

山に登る

朝食が終わったらテントなどなどの装備を片付けて、いよいよ千円札の聖地巡礼です。
公衆トイレの横が登り口。30分ほど登っていきます。
公衆トイレの横が登り口。30分ほど登っていきます。
普通に登山道。
普通に登山道。
まぁまぁ登り甲斐があります。登山ではなくキャンプのつもりで荷物を詰めてきてしまったので余計な荷物(椅子とか色々)が重い。あとで計ってみたら18kgくらいありました。
普通に登山道で、左側に落ちたら死ぬかもって感じです。
普通に登山道で、左側に落ちたら死ぬかもって感じです。
到着。立派な展望台がありました。

キャンプ場のおじいちゃんによると、最近出来たばかりだそうです。
思った以上に立派な展望台でした。
思った以上に立派な展望台でした。

ここが千円札の聖地だ!!

バーン。

見たことないけど見たことがある風景が!
初めて来たけど見たことあるわー。
初めて来たけど見たことあるわー。
『初めて来たのに見たことある風景を見る』というのはちょっと感動的です。

「知ってる!ここ知ってる!初めて来たけど!」という感動を求めて、みんなアニメや漫画の聖地巡礼をするのでしょう。

ここは千円札の聖地だけど。
本物と並べてみました。そのまんまですね。
本物と並べてみました。そのまんまですね。
案内板。元の写真を撮ったのは写真家の岡田紅陽さんで、1935年の『湖畔の春』という作品です。すばらしい。
案内板。元の写真を撮ったのは写真家の岡田紅陽さんで、1935年の『湖畔の春』という作品です。すばらしい。
たまたま居合わせた男性に聞いたら、ここまできれいに逆さ富士が見られるのは珍しいそうです。その方は4回目でようやく見られたと言ってました。

初めて来て見られた僕は相当にラッキーなのでしょう。
雲と風が無い日だけ見られる、見事な逆さ富士でした。
雲と風が無い日だけ見られる、見事な逆さ富士でした。

ちょっと山歩きしてみることにした

バスでそのまま河口湖駅に帰るのもなんなので、ちょっと稜線伝いに山を歩いて、ついでなので樹海も歩いてみることにしました。
普通に雪山でしたが。
普通に雪山でしたが。
さいしょ雪は無かったんですが、稜線の北側には残っていました。軽アイゼンを装着。

ゆるくても冬山歩きなので、登山経験と装備は必須です。
6本爪の軽アイゼン。簡単な雪山はこれで歩けます。
6本爪の軽アイゼン。簡単な雪山はこれで歩けます。
本栖湖から2時間くらい歩いて『パノラマ台』という場所につきました。名前の通り富士山と樹海を一望できます。

すげぇ良いな。
見晴らし良すぎるだろう。
見晴らし良すぎるだろう。
山頂では中高年男性二人がご飯を食べてました。
どうですか、これが日本一の山です。
どうですか、これが日本一の山です。
視界の左下に四角く区切られた町が見えました。あれはなんでしょう?

あとで行きますが、それは次のページで。
樹海に謎の集落があります。勝手にエリア445と名付けました。
樹海に謎の集落があります。勝手にエリア445と名付けました。
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